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ポール・ボキューズのクレームブリュレと、のどぐろ寿司と、あと郷土料理と寿命を削っている日々

えーと、どこまで話したっけ。そうそう、旅行の日付を間違えたんだった。
翌日無事に旅立った。食マネジメントのゼミ旅行なのでみな食べまくる。
朝3時まで飲み会⇒7時朝食ビュッフェ⇒11時にポールボキューズの「軽めのコース」⇒13時に近江町市場でのどぐろ寿司⇒15時に南条SAでボルガライス。さすがに狂気の沙汰かもしれない。

でもって帰って来た日はぶっ倒れるように寝て、その次の日から授業が始まったんだった。いきなり1限から対面授業で、夜はサークルで、次の日は午前休だったんだけど後期のサークル会費の徴収が忙しくて、かつ、また夜はサークルの活動で、色々あって帰宅が23時。

テーマ「郷土料理」どれがどこの料理でしょう?
上から時計回りにチーム東海、チーム北海道、チーム京都、チーム北陸、チーム関西+だし汁、チーム福岡、デザートのフルーツ。

そして次の日(=今日)は6時起きで1日中呼び込みと売り子をしていた。一週間前と同じように足が痛くて痛くて死にそうで、これを書いている今も痛いんだけど、やっぱり同じように明日もまた働く。働くと言っても無給だけど。もう身バレ上等で書くと扇町公園で、売っているのはカレーパンではなく今回は揚げ餃子。明日は売り終わったらまっすぐサークルのイベントに向かい、多分帰宅は22時くらい。
翌日月曜は今出川に8時集合なので、起きるのは5時半。12時まで働いて(これはガチバイト)大学にとんぼ返りをして、4限からES(教育アシスタント)のバイト。段々ハードになっているのは何故だ。

そして若ぶっていても所詮アラフィフ、さっきベッドから起き上がったら、本気で「ふらっ」とした。今回は持ち直したけれど、もし昏倒したら、この部屋には大人がぶっ倒れることが可能な空間は存在しない。なんらかの家具やスーツケースや本に、よくて足腰、悪くすると頭を強打することは間違いないので、そうなるとそのまま動けなくなる可能性もある。なので先に経緯と、今のところの生存報告。

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