今日から、電気代値上げ
6月になりましたね。(書き終わったら日にちが変わっていました。)
6月という事で、電気代が値上げとなりました。
一覧は、産経新聞から引用させていただきましたが、全国的に、値上げです。
ホリエモンが言うには、中部は、もともと、電気代が高い設定になっていたので、今回は、電気代の値段が無いそうです。
でも、家庭よりも電力を大量に必要となる企業の方が、この電気代の高騰に頭が痛いそうです。
企業への電気高騰の圧迫は、物の価格上昇につながるので、結局、我々消費者に災難は、ふりかかってくるのです。
なんか、スーパーで買い物をしても、あきらかに、生活必需品も高くなっているし、これで、電気代も上がると、家計が悲鳴をあげそうです。
我が家は、車を所持していません。
移動に便利な土地に住んでいるので、昔は、車を所持していましたが、車を手放しました。
しかしながら、車が無いと生活できない地域の場合、ガソリン代も高騰したままなので、どうなっちゃうのか。
そういえば、岸田総理の息子が官邸での忘年会の件で、更迭されましたが、明日発売の雑誌で、その忘年会の時に写した写真に、笑顔の岸田総理と奥様が写っているみたいです。
どうするんですかね。
なんて、言い訳をするんだろう。
いくらSNSが流行っているからと、身内の情報をリークする人が、忘年会に、紛れ込んでいた事の方が怖いですけどね。
岸田総理になって、増税ばかりなので、もう、交代してもらいたいですね。
だからといって、支持したい政党も無いんですけど。
NHKで、「17才の帝国」があり、AIが選んだ17才の少年が、衰退しかけていた地方都市の首相になり、統治を担わせる実験プロジェクトを行うドラマがありましたが、それぐらいの事がないと、現状では、しがらみが多すぎて、政治は、変わらないんでしょうね。
若いと言えば、26歳の芦屋市長がいますよね。
ReHacQをみていたのですが、どうやら芦屋市長は、孫正義育英財団から奨学金を受けた優秀者だったみたいです。
若い芦屋市長は、どんな変革を起こすんですかね。
国会議員になると、単なる駒となってしまい大きなことは出来ないけれど、地方自治体だと、成果を出しやすいとのたまう議員もいましたね。
ちゃんと、国民が幸せになれる社会になるといいですよね。
SNSが発達して、発言は自由に出来るようになりましたが、その利点を生かして、社会を動かすことは出来ないんですかね。
昔の人は、どうやって、社会を動かしてきたんだろ。
いただいたサポートで美味しいものを食べて、次のnoteに活かします。