無印良品のカレーを食べ損ねる
今日の出来事。
無印良品からお誕生日のポイントプレゼントのメールが届いた。
— ＊Nadine＊(ネイディーン)ハンドメイド (@feb_new_) January 6, 2023
じゃあ、何か買おうとしたら、ポイントがみつからない。
マイページで、確認すると、2022年1月発行になっていた。
問い合わせしたら、誤送信の調査中で、現在、ポイントが使えないなら誤送信ですって。
誤送信に対するお詫びの言葉がない
本日の嘆きのツイートなのですが、今日、無印良品さんから誕生日プレゼントのポイントのお知らせのメールをいただいたんです。
去年、ハンドメイドの生地を入れる収納を買ったときに、アカウントを作った無印良品さんからのメールでした。
500ポイントいただいたので、じゃあ、美味しいと評判のカレーをいただいたことがないので、カレーに挑戦しようとサイトを訪れ、カートに、カレーを入れたんです。
そして、進めていったら、手数料がばか高くって、郵便ポストに入れてくれる配送だと、200円で済むので、それを選択して、350円のカレーに配送料の200円を500ポイントと、d払いで精算しようとしてもポイントの設定が見つからない。
だから、マイページに戻って確認すると、ポイント付加の日付が2022年になっていて、西暦がおかしい。
そのアカウントを作ったのは、昨年の5月ぐらいだったから、昨年のポイントでは無いので、あくまでも、無印良品さんのチョンボだと思った訳である。
そこで、カスタマーへ問い合わせてみた、
そしたら、ポイント付加のメールの誤送信で、現在、調査中だが、ポイントが使用できないのであれば、誤送信です。と。説明を受けた。
えっ！？勘違いした私が悪いの？
カスタマーから、誤送信のお詫びの言葉はなく、なんとも、複雑な気持ちで呟いたものである。
ちょうど、お昼に、カレーを食べようと思ったら在庫がなくて、無印良品のサイトで、その気になって、もう、口は、カレーになっていたから、カスタマーの対応が良かったら、店舗に、カレーを買いに行くこともありえた。
無印良品さん、対応、間違えましたね。
無印良品さんのカレーの種類は多く美味しいと評判を聞いていたが、350円という値段から、本当に美味しいのかわからない状態で、手は伸ばしづらく、無印良品さんのカレーを食したことがなかったので、ポイントで、味を確かめて、その後、店舗に行って、カレーの食べ比べをしようとまで、考えていたのであるが、
結局なのであるが、本日、整形外科のリハビリの帰りに、スーパーに寄って、最近ハマっている、レトルトカレーを購入してきた。
それが、こちらである。
レンジ1分で、カレーが食べられる上に、味が美味しい。
値段も4袋入りで、399円である。
無印良品は、惨敗である。
やっぱり、私と無印良品とは、縁がないのだ。
でも、絶対、美味しいから、無印良品のこれ食べてみて、という方は、コメント欄まで。
追伸〉本日7日付で、無印良品より、誤送信のお詫びのメールが、届きました。
12月中にお買い上げのお客様に対するポイントプレゼントだったらしいです。
いただいたサポートで美味しいものを食べて、次のnoteに活かします。