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ずぶ濡れで、結果、微熱
本日は、持病の通院でした。
先々週の金曜日に38.0℃の熱から始まって、39.6℃まで熱が上がり、日曜日に微熱となった夏風邪。
そんな訳で、先週、持病の通院を延期することにしたんです。
インフルとコロナの検査が陰性になりましたが、高熱だし、のどの痛みは激痛なので、外出をひかえたのです。
そして、今朝、出かけようとしたら、外がやけに暗かったんです。
そしたら、急に雨が降ってきて、
家を出たら、豪雨で、膝から下がびっちょりになってしまいました。
あと、30分、様子を見ればよかったと後悔したのですが、
本当に、ひどい濡れ具合でした。
カバンの中のPASMOのカードも濡れていました。
病院についたら、雨は、もうあがっていました。
でも、おかげさまで雨が通り過ぎたばかりだったので、暑さでうなる事はありませんでした。
しかしながら、通院を一週のばしたので、非常に混んでいて、途中で、もう体がだるくなってしまったので、カバンを枕に、椅子に横になって待ちました。
そもそも、自宅でもまだ、ベットの生活だったので、久しぶりの外出で、体が悲鳴をあげていたのでしょう。
もちろん、ずぶ濡れ状態のままです。
帰り道、息子福山からLINEが入っていました。
咳がでるのは、布団かエアコンが原因かも。とのたまうので、布団を自分で干しなさいと返信すると、動けないとの事。
まだ、まだ、息子福山も夏風邪から復帰は出来ていない様です。
とりあえず、帰りに、スポドリの粉末を10個ほど買い占めて、自宅に戻りました。
家について、もちろん暑さで汗がひかなかったのですが、膝から下が濡れているズボンを脱ぎたくて、お風呂場に直行しました。
大丈夫だと思っていた靴下も雨でぐっしょりでした。
夕方になって、なんか体が熱いと思って体温を測ると、微熱でした。
あああ、通院の疲れも出たのだろ、
長時間、濡れた状態で冷房の部屋にいたのも良くなかったのだろうと。
息子福山に、微熱が出たことを告げると、息子福山も熱を測りだし、平熱であると安堵しておりました。
とりあえず、麦茶のポットで自分用のスポドリを作って飲んでいます。
今週は、いきつけの内科が夏休みなので、どうにか、乗り切るしかない。
そうそう、本日、主治医に、緊急搬送された件を話したんです。
狭心症の疑いでの検査の結果、心臓の血管に問題が無かった件ですが、命に係わる事だから、「また。」と言われても、なにか症状がでたら、専門の先生に診てもらってくださいと言われました。
とりあえず、明日は、平熱になっている事を祈るしか。