感動を引き出すには
こんばんは撮人詩です
日々の生活の中にある場面に潜む空気感や六感を使い上や下右に左に意識や視線を向け自分に嘘はつかず必然的にシャッターを切ることができればこんなにいいことありません。
ファインダーやモニターに映り込んだ一種のパラレルワールドに夢中になって人差し指でレンズに落とし込んでく
こんな作業が潜在的にできたら
と思う。
閃きが止まらなくなりたい
クイズで王者になるような人は誰よりも早くインスピレーションとノウハウを用いて解答する
しかも正解だ！
王者たちは誰にもなし得ないことを成功させる技術者たちだと思う
しかしそれだけではない
なにかを隠し持ってるに違いない。
写真撮影も同じではないだろうか？
風景写真などは、その日の気温や風向きに太陽の位置関係を瞬時に見抜きカメラを素早く手のひらに収め、これと同時に構図も整える。
つまりのところなにが言いたいのか？
というと、前記のことがこなせる人は
絶対的に[直感と閃き速度]をもってはいないだろうか⁉️もしそうなら辻褄が合うのだ。
みて感じることはその一連の流れがとても素早いのだから、決めたらどんどんシャッター音が聞こえ始める。
画家も同じく鉛筆を取りキャンパスに向かい合った瞬間にもう手が動き始める
無意識に撮れる価値
写真や動画にとって重要なことはたくさんある
構図を考え採光を探し深度と焦点距離を調整し撮る
日々の訓練で習得できるかもしれないけど
しかしそれだけではない。
生まれ持った感覚と感受を上手く使いこなして
心動かす写真や動画を撮影することができる人も僅かだが存在する
やはり撮影者が楽しくて仕方ないぐらいでなければみてくれる方々にもなにも伝わらないのではないだろうか？シャッターを押す指先に必ず出るよね
大切なのは楽しむこと、喜んでもらうこと
ここに価値が生まれるのだと感じてます。
最後に
わたし自身は閃きも素質もありません
なにもない凡人です
こんな私でもいつも見に来てくれるフォロワーさんも少なからずいてくれてます。
一人でも見てくださる方がいてくれたら
一つでもいいね👍してくれる方がいてくれたら
正直嬉しいし撮って見せてほんとによかったと
感じてます
いつかは心動かせる写真を撮影してみたい
達成するには常に周りの何気ない日常に目を配り自分がたくさん動いてたくさん撮ってどんどんアップ⤴️する必要があると考えます。
見ていただいてからが本当のスタートですから
撮るだけではなんら価値が生まれません
それはとても残念です
あくまでもわたしの考え方なので
人それぞれです
ここまで読んでいただきありがとうございました😊またお目にかかりたいとおもいます
じゃーねぇ〜バイ✋🏻✋🏻 撮人詩
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