燃料系ランタンを選ぶ理由
例えるならこうだと思う 結論を例えると
暖かい光量と手間暇が好きだから持っていたいんだ。すこし不便で明るすぎない光の加減が、逆に静寂の空間では安心感がと親近感が湧く
から!と、いったところだろう⁉️
便利性と不便性
電池ランタンみたいに瞬間で明るい空間を照らし、持ち運びも楽で耐水性もあるし
ほとんどは軽く作られている
便利性も売りになってるようです
100均で買ったライトは1ヶ月も過ぎるとどこにおいたかわからなくなるぐらい考えることもなくなりますが、
燃料系ランタンは、シーズニングしておかなければ次回使用するとき大変手間がかかりますのでほったらかしにはできません、
マントル(発光部分)の調整や取り替えなどです
つかう人それぞれですが、そこがデメリットでもあるかもしれません。
それでもその分愛着が湧くのではないでしょうか?
そもそもアウトドアで明るい光は無用ですので
ほのかなひかりを求めますね!
日常の当たり前にある周りのものを最小限で留め不便を楽しむのがアウトドア
日常の明るさは不要なのです
そもそも、先程語ったとうり、キャンプに大光量の光りは必要ありません。
何故かというと、キャンプは非日常の不便さと森林浴の気持ちよさと、周りの雰囲気の整備が醍醐味だから当然真逆の発想がないといけない
そこを踏まえて野外活動は愉しめるのです(^^)
燃料系ランタンのデメリット
燃料ランタンを選ぶなら、基本的にガスかガソリンになります。扱いやすいのはガスでしょう。タンクの交換もスムーズに脱着できます
たいして、ガソリンは燃料補給する時に危険が伴う恐れもあったりもします🤭
引火点がが低く静電気でも発火します!
補給時は火気厳禁ですよ🈲🚭
共通して言えるのは、
ガソリンもガスもマントルの交換はあります!
しかし、雰囲気は断然、圧倒的に
燃料系です。
ランタン選びは購入後のアウトドアの生活を想像しながら楽しくお選びくださいね