フラワーエッセンスでチャクラを旅する vol.1
今日からフィンドホーン・
フラワーエッセンスのオンラインコース
『チャクラ・インテグレーション・ジャーニー Vol.2 』が始まりました。
今回は西や東から集まってくださった10名の旅人たちとともに。
講師は創始者マリオン・リーの愛娘、アイオナ・リーIona Leighさん。
8歳の頃からマリオンと共にエッセンスを作ってきた一方、
ご自身は音楽と音楽療法始め、波動療法のディプロマを持つ
3人の男の子お母さん。
以前はシュタイナースクールの先生もやっていたこともあり
講座の進め方が素晴らしいと、いつも思う。
今日はフィンドホーン・フラワーエッセンスの始まりの物語から。
それは、創始者のマリオン・リーとフィンドホーンとの歩みそのもの。
マリオンは、フィンドホーンの創始者たちを尊敬し、愛され、
共にフィンドホーンという場を創造してきました。
フィンドホーンの創設者のお一人ピーター・キャディ氏曰く。
『わたし達は自分たちの身体を健全に保つことに積極的になり、
そして、責任を持つ必要がある。』
『身体と心の状態の健全さの鍵は内なる叡智として、
私たちはすでに自らを癒す知恵を持っている。』
フラワーエッセンスは自然界の智恵と、我々の内なる叡智との
共同創造の賜物✨
そして、静かに内に耳を澄ましていくことで自分でも選択ができる
安全な補完療法でもある。それを選択する知恵を私たちの心身は
持ちえているということ。
ピーターの意図と共鳴しながら、
フィンドホーン・フラワーエッセンスもコミュニティと共に
今日まで広がり続けてきた。
身体をバラバラに見るのではなく
肉体も心も統合して見つめていく
視点を持つことは自然界への
理解も深める。
この旅が始まると、
自然界、そしてもっと
大きな生命体との繋がりを
思い出してワクワクする✨✨
今回のわたしの旅は
Prosperity(プロスペリティ)
『豊かさ』から始りました。
豊かさを受け取る器を作り周りや世間の現象に
一喜一憂することから一歩踏み出して、その先へ。
ハラに力が漲ってくる。
私はここに居て良いのだという
当たり前のようだけど、
実はどこかで疑っていたことが
深いところで確信となる。
大丈夫。
この一言がこのエッセンスからの贈り物。
思いがけず、じわっと涙が滲んできた。
何かが紐解けた瞬間。これが癒し。そして、変容のサイン。
旅は続きます。