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マスクの危険性
長い梅雨、七月も終わりを迎え本格的な夏が訪れようとしています。
昨年よりも高温になるとすでに危惧されていますが、今年の夏は厄介な
コロナ、マスク問題があります。が、
まずマスクはウイルス感染予防には効果がありません。
政府は新型コロナウイルス感染症の予防目的としてマスクの着用を求めていますが、本来マスクとは医療従事者が手術の際に自身の唾液や体液が落ちることを
防いだり、患者からの血液暴露を予防する目的で使用されるものであり、ウイルス感染を予防するために使用するものではありません。
一般的な不織布マスクの穴の大きさはウイルスの50倍あり、さらに上下左右の隙間はどんな密封したとしてもウイルスの何万倍もの大きさです。
つまりマスクをしてもしなくても空気中のウイルスの流れは全く変わりなく、感染症予防にマスク着用は医学的には間違った使用法です。
小池都知事のスケスケレースマスクなど顔パンツにしか見えません。
そして無症状のものがウイルスをばら撒くので全員マスクを着用し距離を取らなければならないという指導は、医学的には何の根拠もなく、医学の常識からは掛け離れた事柄です。
無意味どころか逆効果で酸素吸入量が減り、脳の動きが鈍り疲れ易くなります。
脳の動きが鈍ると思考力や判断力などが低下し、自律神経のバランスが崩れ免疫力が低下し、かえって病気にかかり易くなります。
マスク内の自分が吐いた空気は軽い酸欠状態を引き起こす濃度ですので、酸素濃度が低下した空気を吸入し続けることにより、脈拍、呼吸数の増加、頭痛、吐き気、全身脱力、意識喪失などの症状が現れるようになります。
特に子供の体温調整機構は大人と異なり、汗腺が未熟であるため大人ほど汗をかいて体温を下げるよう有効に働きません。服を着ている場合、顔から熱を放散します。マスクをしていると半分くらいの作用が抑えられ、熱がこもりやすくなり非常に危険だと指摘されています。
無症状の風邪より、熱中症の方がはるかに恐ろしいですから。
子を持つ親として、世間の風潮に流されず、未来ある子供の健康を最優先に考えた指導をしなければならないと強く思います。
年間一万人以上の方が亡くなられているインフルエンザと、高齢者中心に累計
約千人ほどの死者数のコロナ風邪を何故そこまで恐れているかが不思議です。
政府とメディアに煽られずに、世間の風潮に右向け右ではなく、自分の頭で考え、調べ、自分と大切な人を守りましょう。
どうしてもという場合を除いては積極的にマスクを外しましょう!
#マスクを外そう #子供たちを守ろう#コロナ脳をぶち壊そう