不可思議なPCR検査
毎日の様にPCR検査とコロナ感染者数を報道していながら、テレビでは検査自体の信憑性や開発者については一切触れていません。
PCR検査の開発者はキャリー・マリスというアメリカ人で、その開発によりノーベル賞を受賞した人物ですのでテレビがその名前に触れないのは不自然です。
実はキャリーマリス氏は昨年2019年の夏に亡くなっており、生前にPCR検査を感染症検査に使うことを反対していました。
何故ならPCR検査は元々ウィルス感染症の検査のために開発したものでないからです。
「HIVウィルスがエイズの原因となっている確たる証拠は少なく、エイズという病気は製薬会社に利益をもたらすと同時に、その病気を政治利用するためのでっち上げである」とする”エイズ否認論者でもありました。
今回のコロ助騒動によく似ている構造だと思いませんか?
PCR検査を使ってウィルスの中にある一部の遺伝子情報を読み込み、それが読み取られれば陽性、つまり感染者扱いとしてカウントされています。
しかし、それを持ってコロナウィルスに感染しているとは断定できないのです。
ウィルスは人の体内にも普通に存在し、免疫がウィルスに負けて症状が出た時に発病となります。
PCR検査キットの説明書には以下のウィルスにも陽性を示すと記載されています。
インフルエンザA型
インフルエンザB型
RSウィルス
アデノウィルス
パラインフルエンザ
マイコプラズマ
クラミジア‥って
パパイヤ、ヤギ、うずらの卵でも陽性反応が出たことも報じられています。
PCR検査は対象となるウィルスのどれかが存在するかどうかを見る検査であり、
PCR検査 陽性=コロナ発病ではなく、反応が出たウィルスがコロ助かどうかすらもわからないのです。
今の現状はコロナ感染者数を水増しするためにPCR検査数を増やし、陽性が出たらコロナかどうかもわからず、発病もしていない無症状の人を感染者扱いして不安を煽る様な報道ばかりを政府、マスゴミが流している様に思えます。
世界の主流メディアのほとんどがこの茶番を仕掛けている広報機関であり、そのメディアがPCR検査の開発者であるキャリーマリスについて決して触れようとしないのは、そこに知られたくない闇があるからです。
厚生省の死亡者数カウントの死因捏造指示が明るみになり、この茶番劇の舞台裏が多くの人に知れ渡る様になってきましたが、街に出ればまだまだマスクマスクマスクと熱中症の危険に晒されながらマスゴミ報道に怯えているのがわかる現状です。
「マスクと自粛」でしばし我慢すれば、どうにか収まっていくと思われているかもしれませんがそうはいきません。
全ては最終目的であるマイクロチップ入りワクチンの摂取に向けての布石です。
「ID2020」というワクチンから超管理社会スマートシティへと繋がっていくわけです。
この手の話はいわゆる「陰謀論」などと言われていますが調べてみてください。
矛盾から調べ、考え、洗脳を抜け出した時、真実が見えてきます。
言われるままの奴隷をやめ、マスクを外し、立ち上がり、一緒に闘いましょう。
#PCR検査 #コロナ脳を打ち壊せ
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