見出し画像

【野のへらぶな釣り心整家】12月9日の無名人インタビューに、私の記事が掲載されます!

アラフィフ責任世代のあなたへ

こんばんは。

野のへらぶな釣り心整家(しんせいか)の
佐藤泰東(さとう やすはる)です。

今日は土曜日。

会社は休みですが
私は朝から時間に追われた一日でした。

やらなければならないことを
頭の中だけで覚えていようとすると

何か抜けてしまいそうだったので
朝食直後にToDoリストを
ノートに書き出しました。

すると、やらなければならないことは
たった7つの項目だけでした。

一つ一つが時間の掛かるものではありましたが
優先順位をつけて一つ一つ片づけて行くと

5つは今日中に完了することが出来そうです。
その5つ目が今書いているnoteの記事です(笑)。

あなたは今日、どんな一日を過ごしましたか?


無名人インタビューの原稿が出来上がりました!

11月13日の記事で

新しい挑戦として
無名人インタビューに
申込みをしたと書きました。

そして、11月18日に
インタビューを受けました。

それから18日経過した昨日12月6日
無名人インタビュー事務局の方から

原稿のドラフトが出来上がったことを知らせる
メールを受信しました。

noteに掲載される前の本人による最終確認を
依頼されたので、まずはインタビューが
どのように文章化されているか

ワクワクしながらドラフトを読んでみました。

改めて自分が発した言葉を眺めてみると
これまでの自分が生きてきた歴史において

幾つかの転機を経て今の自分があるということを
客観的な目線で理解することができた気がします。

まるで54年間の自分史を早送りで再生して
見ているような、そんな感覚です。

言葉として口から発しただけでは
時間が経つと、詳細なことを
どんどん忘れていってしまうのですが

文章に書き起こすと
「ああ、あの時確かにこんなことを言ったなぁ。」

とか、

「自分って、こういう生い立ちが
 今の性格を形成しているんだなぁ。」

という気付きと納得感が得られました。

一人では、なかなかそんな風に
体系立てて自分の人生を振り返るって
できないのですが

インタビュアの方が絶妙な問いを
繰り出してくれるので

それに答えていくことで
ちゃんと自分史が出来上がり

更には自分がこれからどんな生き方を望んでいて
どんな人生の最後を迎えたいのかまで

まるであぶり出しのように
言葉が浮き出てくるのです。

私の記事は12月9日に公開されます!

原稿ドラフトの最終確認をし
昨夜編集局の方へ一部手を加えたものを
お返ししました。

すると、今朝早速返事が届き
noteへの公開日が12月9日に
決定したとのことです。

このインタビューでは
これまで私がnoteの自己紹介で
触れていなかった内容も語っています。

特に、未来の自分についての幾つかの
問いは

私自身、それまで想像した事もなかった類の
ものもあり、改めて自分が
どんな考えを持っているのか

初めて向き合って語ったものもあります。

是非ご覧になって頂けると嬉しいです。

それでは今日はこの辺で。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。


もしご興味がありましたら、私のWebページ
「野こころ」を覗いてみてください。
野のへらぶな釣り心整家とは何か
なぜ野のへらぶな釣りが心を整えるのか

をお伝えしています。

インスタグラムでは、野のへらぶな釣りの世界観を写真で表現しています。





いいなと思ったら応援しよう!