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大卒じゃない私が大学で授業をさせて頂けたのは、エフェライフ講座のおかげ

学歴コンプレックスが強みに
タニグチチヅルさんのエフェライフ2期として学び、学歴コンプレックスまで、「手中の鳥」になり、大学で授業をさせて頂きました。

いのち取られなければ許容可能
「許容可能な損失の範囲」が
いのち取られなければ、かすり傷になれば、怖がって動けない事がなくなりますね。

共通言語が持てた
私にとって、エフェクチュエーションを学び始めた時、自分が今までやってきたことの、答え合わせのような感覚がありました。
直感や感覚を人に伝えられない、もどかしさを「手中の鳥」「レモネードの原則」「許容可能な損失の範囲」など、共通言語ができたことで、「レモン来たね」「どうレモネードにする?」など、ゲーム感覚で面白がってくれる仲間ができました。

多彩なゲストから学んだこと
ゲスト竹林一さんに教わった、「起承転結」や「くの市」という言葉も、私は「起承」の人だから、転結の人に心より感謝しながらお任せする事が、できるようになりました。産業保健師は、くの市だからと、心の中で笑いながら仕事に臨んでいます。

仲山がくちょから教わった「組織のネコ」も、「私が健やかなネコでいられるのは、イヌの皆さんがしっかりチェックして、間違いを指摘して下さるおかげ」と楽しく考えられるようになりました。

積高之さんから、AIの現状を教わり、積極的にAI活用して、本業にも活かせています。

切羽詰まって不動産で困っている方に、永嶋さんとお繋ぎして、とても感謝されました。

最後に
挙げ出したらキリが無いくらいですが、とは言っても、自分が行動しないと何も変わらないので、まずはエフェライフ講座を受けてみるという、行動をする事をしてみたら、いかがでしょうか?

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