ぴいす

仕事で悩む先生に解決策を示す30代教員 半年間プログラミング独学→未経験でWebコンサル会社内定→ブログ開始→1年で10万PV達成 定時で帰る仕事術・先生のための転職方法・副業を発信中 #毎日定時 で早く帰るコツ|#スタエフ(毎週金曜21時)

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最近の記事

数字で見る教職員の精神疾患による病気休職者数

「仕事が辛い」 「労働環境がブラック」 先生たちからよく聞く言葉ですよね。 あなたも仕事に行きたくないと思ったことがあるのではないでしょうか。 報道では「精神疾患による病気休職者数が増えている」と聞きますが、実際のところはどうなのでしょう。 文科省の統計を調べてみました。 まずはこちら。 平成21年度から令和元年度の精神疾患による病気休職者数の推移です。 年々増加と言われていますが、毎年ほぼ一定数であることがわかります。 平成21年度と令和元年度に関しては2

    • 【#毎日定時】中学校教員の僕が定時で帰るために実践している方法vol.1

      こんにちは。 現役中学校教員のぴーすです。 きっとこのnoteを読んでいるあなたは ・仕事を早く終わらせて帰れるようになりたい ・定時で帰れるようになりたい ・少ない時間でより子どもたちのためになる仕事をしたい と思って開いたのではないでしょうか。 子どもたちのためにと、毎日のように夜遅くまで仕事をする日々。 授業をするのも、子どもたちの成長を見るのも楽しい! だけど先生だって1人の人間。 自分の趣味や好きなことをもっとやりたい!って思いますよね。 僕も

      • 受け入れよう。「先生を嫌う子ども」は必ずいるという現実

          ・生徒に嫌われない、好まれる学級経営にしたい! ・どうすれば嫌われずにすむだろう?   と考えている先生方。   はっきり言います。それはほぼ不可能です。  なぜなら、どんなに優れた教師だとしても、必ず感性が合わない児童・生徒はいるからです。   僕は、全員に好かれる先生にはなれないと考えています。   この記事では、児童・生徒に嫌われたくない、または嫌われていて困っているような人のメンタルを少しでも和らげられるよう、僕の実体験を踏まえてまとめました。

        • 学校が子どもにとって安心できる「居場所」であることを目指して

          こんにちは、ぴいすです。 みなさんは、学校とはどんな場所だと考えていますか。   ・勉強をする場所 ・人間関係を形成する場所 ・いろんな体験・経験をする場所   様々な意見があると思います。 僕は学校とは子どもにとって安心できる「居場所」として存在すべきだと思います。  どうしてそう考えているのか。 それは小学校勤務時代に担任した、Kくんとの原体験が基になっています。  その体験を語りたいと思います。     1.不登校傾向だったAくんとの出会い   当

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