今生活しているシェアハウスに 入居したのが2年9か月前 3月で辞めた24時間対応の 身寄りの無い高齢者・障がい者の支援の 仕事に就いたのが3年9か月前 そのどちらについても 複数の会社で長く一般のサラリーマン として働いていた自分が そんな生活スタイルになるなんて 夢にも思わなかった! だから これから自分の生活が どうなっていくのか 今は全く想像できないし 逆に楽しみでもある。 とりあえず今は 「仕事を探す」という行為 のプライオリティーは低い。 どちらかというと
人生100年時代などと言われているが、 これを長い人生と考えるのか? 80歳で死のうが100歳で死のうが、 人の命には限りがある! 限られた人生なんて 短いも同然、ましてや、 明日死ぬ可能性だって そんなことを考えたりする。 そう考えると、 「人生は短い。嫌なことや苦手なことに 費やす時間なんてないのだ。」 先日読んだ本から拝借したフレーズだが... レールの上を走るだけでは、 レールのない場所を自分の足で歩く充実感や、 そこでしか見れない景色には出逢えない。 今ま
今年の3月いっぱいで仕事辞めて、 無職になった。 お金の心配がないわけじゃ無いが、 それは考えないことにしている。 とりあえず、毎日が楽♪ それまでやっていた仕事は、 身寄りの無い高齢者や障がい者の生活を 支援する仕事だった。 とてもやりがいがあって、 心が満たされる仕事だった。 でも、休暇の取り辛さ 仕事がらの緊急のタスクがあって 自分時間に関するストレスが 募っていった。 やれる時にやりたいことを やらなきゃ! そして、決断したのだった。
昨年60歳になった! 60歳になったその日は、 北海道の友人が経営するキャンプ場で迎えた。 その日の前日、50代最後の夜、友人と二人、 焚火にあたりながら酒を酌み交わした。 還暦だからとか、そんなことは関係なく、 普通に酒を飲んで話をしただけ。 誕生日の翌日に今の住まいであるシェアハウスに帰宅すると、 シェアハウスメイトたちからサプライズのお祝い! めちゃくちゃ嬉しかった!! そして、息子からの還暦祝いが届いていた!