noteはユーザー完全無視企業

「とれとれ」で浅野さんがパイプ椅子さまについて話しているのを聴いたことを記事にしたがこの記事を書いたのが6月24日である。今日は7月20日だから約1ヶ月がすぎたがnoteが普通預金口座を開設した様子はない。つまり約1ヶ月間ユーザーや見込みユーザーの立場に立って考えなかった結果何百万人もの見込みユーザーを逃した事になる。代表者が修士であっても実態は将来が読めず多くのユーザーを取り込めないバカ企業。加藤はバカ経営者の第1位である。ユーザーの立場を考え支払用銀行口座を作っておけばこの1ヶ月でどれだけユーザーや見込みユーザーが増えただろうか。事情があってクレカが作れない人や携帯電話(スマートフォン)の使いすぎで料金が払えず回線停止になっているユーザーのことを加藤とnote社員は全く考えていない。考えているならとっくに支払用銀行口座を作っている。現在の独裁経営をバカ修士の加藤はいつまで続けるのか。もう会社をこれ以上発展させたくないのだろう。流石バカ経営者。ユーザー第一主義を忘れた企業に未来はない。バカの加藤が目を覚ますかnoteの倒産が先か。いずれだろうか。

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