noteが常識ではどの企業も開設している支払用の普通預金口座を開設しないので出品者に「noteによらないでお品を買える方法はないか」と送信した。noteの無責任さとユーザー無視の態度はいまに始まったことではないがこんな企業がよく存続できていると思うと呆れる他ない。代表者の加藤は修士号という目に見えないものの上に胡座をかいて独裁経営をしているとしか思えない。バカは岸田だけで十分だが修士号保持者にもバカがいるのである。加藤は岸田にも勝るバカだと言って差し支えない。WEBでいちばん
noteに「普通預金口座を作れ」と要望して半年あまりだが「いますぐというわけにはいきませんが社内で意見を共有し･･･」という回答がその場凌ぎの 逃げ口上だったといまさらながらわかる。企業でも個人でも普通預金口座をもっていない人はいない。おそらく非常識でユーザーの立場を全く考えないnoteが唯一の例外だろう。バカの岸田が「国民の意見を聞き2年間ともに歩んできた2年間だった」と先日答弁したが岸田はバカなのですることと言うことが正反対である。noteは第2の岸田と言っていい。not
「支払い用の銀行口座を作れ」と何度か投稿したが「いますぐというわけにはいきませんが社内で意見を共有し･･･」という回答が届いたことはすでに書いた。だがいまでもnoteは銀行口座を作っていない。流石バカ修士加藤の独裁企業。加藤が「銀行口座を作れ」と言うまで社内で意見を共有する考えはないのだ。もし共有していればいまごろはとうに口座をもっていて潜在的ユーザーを最低でも数十万人は確保しているだろう。回答も所詮は逃げ口上にすぎない。noteはいつになったらユーザー第一主義に方向を変える
noteに「支払用の銀行口座を作れ」とこれまで何回か送信したがいまだ普通預金口座を作っていない。一般の企業なら必ずもっている支払用銀行口座がないだけでこの企業がいかに非常識でユーザーの立場でものを考えていないかがわかる。当然ユーザーにとっては支払方法は多いほど便利だが最低限準備すべき普通預金口座すら開設していないとは呆れる他ない。note代表者の加藤は修士課程終了だが中には加藤のようにバカでサル以下の頭しかない経営者もいるのである。回答の「いますぐとはいきませんが意見を社内で
以下のようなコメントがあった。原文のまま掲載する。 （ここから） hiroさんがコメントしました。 デビットカードやブランドプリペイドカードを発行してもらえばいいです。また、PayPayに現金でチャージして支払うこともできます。 決済方法は多ければいいというものではありません。銀行振込やコンビニ払いは無駄なコストです。決済方法を少なくしつつ、多くのお客さんを獲得する必要があります。 クレジットカードがなくても、スマートフォンがなくても、お金を払うことはできます。👏 😆 （こ
7/9にnoteから届いた回答を再度掲載する。 （ここから） note運営事務局の橋本です。 丁寧にご連絡をくださり、ありがとうございます。 重ねての案内となりますが、現時点でお約束することはできかねますが、このたびいただいたお問合せは貴重なご意見として社内へと共有させていただきます。 （ここまで） すでに前回「普通預金口座を作れ」と書いたメールの返信だが仮にnoteが 仕事がないとか高齢のためクレカが作れない、携帯電話（スマートフォン）の使い方がわからないという（多くは
「QRのとれとれを聞いていなかったら」の記事を書いたのが6月24日なので1ヶ月以上がすぎたがいまだ振込用銀行口座を作っていない。代表者の加藤貞顕は修士号保持者だが修士号をもっていてもユーザー第一主義、顧客第一主義に気づかず「カネが第一」と考えるバカがいるのだ。加藤がバカで経営者としての心構えが全くないのはいまでは周知の事実だがこれはバカな首相の岸田の独裁政権と共通する点が多々ある。岸田には国民生活立て直しと異常な物価高を沈静化し「紙の保険証を残せ」という過半数を超える民意に答
「とれとれ」で浅野さんがパイプ椅子さまについて話しているのを聴いたことを記事にしたがこの記事を書いたのが6月24日である。今日は7月20日だから約1ヶ月がすぎたがnoteが普通預金口座を開設した様子はない。つまり約1ヶ月間ユーザーや見込みユーザーの立場に立って考えなかった結果何百万人もの見込みユーザーを逃した事になる。代表者が修士であっても実態は将来が読めず多くのユーザーを取り込めないバカ企業。加藤はバカ経営者の第1位である。ユーザーの立場を考え支払用銀行口座を作っておけばこ
noteはいつになったら支払用銀行口座を作るのか。逃げ口上ばかりが並ぶ回答メールには「いますぐというわけにはいきませんが社内で共通の問題として共有します」という趣旨のいかにもお粗末でクレカや携帯電話（スマートフォン）を持っていない者は買えないと言外に言っていることばが並ぶばかりである。法人であってもどれほど時間がかかっても1時間あれば口座開設はできる。実際振込口座をもたない企業は知る限りではnoteだけである。 「支払方法拡充求む」の記事を投稿したのが6/27だが2週間以上
いつまでたっても普通預金口座を作らないnoteから以下のメールが届いた（原文のまま ここから） note運営事務局の橋本です。 丁寧にご連絡をくださり、ありがとうございます。 重ねての案内となりますが、現時点でお約束することはできかねますが、このたびいただいたお問合せは貴重なご意見として社内へと共有させていただきます。 （ここまで） 「社内へ共有」とあるがとても共有しているとは思えない。支払用銀行口座を作らずいまだ支払方法をクレカと携帯電話（スマートフォン）料金代金上乗
現在個人が使えるnoteへの支払方法はクレカか携帯電話(スマートフォン）利用代金上乗せしかない。なぜ最も一般的な銀行振込の口座を作らないのか不思議でならない。これではおそらく何百万人という潜在的ユーザーをみすみす逃していることになる。noteは自分で自分の首を締めている現実に全く気づいていないのだろう。銀行振込の口座を作ればそれで何百万人もの潜在的ユーザーを増やせるのに。素人でもこの程度のことは簡単に想像できるがnoteは「私はバカです」と言っているのと同じである。いつになっ
現在noteの支払方法はPAYPAY、クレカ、携帯電話（スマートフォン）利用代金上乗せの3つだがペイペイはお店向けなので個人ユーザーが使える支払法はクレカか電話料金上乗せに限られる。なぜ最も一般的な銀行振込ができないか疑問に思わざるを得ない。これはnoteがユーザーを軽視している考えの表れと信じるがnoteは収入が少なくクレカを作りたくても作れないユーザーや未払い電話料金がかさみすぎて回線停止となり上乗せして払いたくても払えないユーザーもいることを知らないのか。それとも法人と
現在noteではクレカ、携帯電話（スマートフォン）使用代金上乗せ、PAYPAYの3つの支払方法しかありません。なぜ一般的な銀行振込やCVSでの支払いができないか甚だ疑問です。管理人は現在専門医から「就労は困難である」と 診断書を書かれているのでクレカが作れません(10年以上前に過払い金請求を しました）。使っていたPHSはすでに運用終了。スマートフォンは全く関心がなく「電話は通話できればいい」という考えなので買うつもりはありません。PAYPAYは店舗用なので個人は使えないと思
QRで毎週土曜放送の（現在は毎週土曜放送）「とれとれ」を聞いています。浅野さんがパイプ椅子さまの話をとれとれフリートークでとりあげたのがきっかけでした。放送が終わってすぐフォローしましたがすぐFBされたのには驚きました。お人柄が伝わってくる気がしたのを覚えています。10年以上前に過払い金請求して送パイプ椅子さまを知るきクレカを解約し使っていたPHSもいまでは運用終了なのでどうしても買えませんが「象」「希 （「希望」の「希」なので）」を買いPC壁紙にすることは決めています。 こ
