noteはいつになったら普通預金口座を作るのか
noteに「普通預金口座を作れ」と要望して半年あまりだが「いますぐというわけにはいきませんが社内で意見を共有し・・・」という回答がその場凌ぎの
逃げ口上だったといまさらながらわかる。企業でも個人でも普通預金口座をもっていない人はいない。おそらく非常識でユーザーの立場を全く考えないnoteが唯一の例外だろう。バカの岸田が「国民の意見を聞き2年間ともに歩んできた2年間だった」と先日答弁したが岸田はバカなのですることと言うことが正反対である。noteは第2の岸田と言っていい。note代表者の加藤は修士だが修士でもバカがいるのだ。バカでも総理大臣になれるのと全く変わらない。岸田も加藤も恥という気持ちをもっていないだろう。ユーザーや国民に迷惑をかけ不要な我慢を強いる行為は恥である。常識ある人間なら通用することがこのバカ2匹には通じない。岸田と加藤はいつまで自己中でいるつもりだろうか。独裁者岸田が退陣し独裁者加藤が代表者を辞任して一般企業と同じように普通預金口座を開設し国民主権のあたりまえの生活が戻るよう祈ってやまない。