N高・S高 心斎橋キャンパス プロジェクトN
2021年4-5月に実施したN高・S高の課題解決型学習「オプティカル・イリュージョン」プロジェクト。 多くの人の心にうったえるをテーマに、社会課題や身近な暮らしに関する公共広告画を錯視効果を使って制作しました。
ここでは生徒がまとめた記事を紹介します。
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ポイ捨ては軽犯罪法第1条(第25号 川、みぞその他の水路の流通を妨げるような行為をした者、第27号 公共の利益に反してみだりにごみ、鳥獣の死体その他の汚物又は廃物を棄てた者)に該当し法律違反です
街中でよく見かける光景、『ポイ捨て』みなさんも一度は見たこともあると思います。最近では観光地や世界遺産などでも問題視されているポイ捨て。身近に感じる社会問題でありながら、なかなか解決されない問題。この問題を解決しようとして錯視効果を使った広告を作成しました。 ■ 工夫した点 工夫した点として印象的にしたかったので視界の端に移ったら思わず二度見するようなインパクトがある広告を目指しました。また広告の説明文にあると思いますが広告のコンセプトは「みられている」なので人の顔に見える