小いお皿で食べ残しを少なくしよう！

■要約文
よそったご飯の量は同じなのに
大きいお皿を使うより小さいお皿を使った方が量が多く感じられため
ご飯のよそりを減らせれ、食べ残しを少なくする事につながります。
現代は食料廃棄が多く問題になっています、
意識すれば改善できることなので一人一人が気にかけてもらいたくて
このポスターを制作しました。

目次は以下になります。

■ 工夫した点

ポスターでお皿の大きさを変える事で錯視を起こしていますが、
お皿だけでなくフォークの大きさも変える事で錯視の効果を高めています。

■ 制作した広告画像はこちら！

この広告の説明
どちらのパンケーキが大きく見えますか？
パンケーキの大きさは２つとも同じなのです！
乗せるお皿の大きさを小さくする事で同じパンケーキでも大きく見せる事ができています。
これは食べ物のよそり過ぎを防ぎ食品廃棄を少しでも減らしたいと思い
このポスターを作成しました。

■ プロジェクトを終えて

初め食品ロス「食品廃棄」をどの様にポスターを使って伝えようかに迷いました、
食品ロスは食べ物のよそり過ぎから生じている事に着目してポスターを作成しました。
どの様にしたら相手が見て分かりやすいかなど他者になった気持ちで作る事を意識したり
などの技術も付いて来たのではないかと感じました。