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オレたち密のコロナ組 〜自宅でできるオンラインゲーム〜
新社会人として頑張ろうと思い、意気込んでいた池田。「よーし、会社の人と仲良くなってスムーズに仕事ができるようにするぞー!」
しかしそんな計画を壊すソーシャルディスタンス!時代は自宅で仕事だった。そうなれば会社の人と話すこともなく、仲の良い人もいないのは当然。
そんな中誘われたオンライン飲み会。この機を逃すわけにはいかない!そう思った池田は起死回生の一手として以心伝心ゲームをするのであった。
まず、池田って誰やねん
私たちはニューノーマルなゲームを作るという目的の元このゲームを作った。まず私たちは下記のような人物像を考えた。『会社員池田さん』
・ピカピカの新入社員
・会社内の人間関係がうまくいっていない
・仕事がスムーズにいかず、上司には毎日怒られている
私たちはこの池田さんがどうすれば、同僚や社長と良い人間関係を築けるかという考えでこの遊びを作りました。
進化した池田
あのゲームの後、上司や同僚と仲を深められた俺は『ほうれんそう』などがしやすくなり、仕事もスムーズに進められるようになった。もちろん上司に怒られる回数も減り、仕事に対するモチベーションも上がっていた。
『これからも仕事を頑張ってどんどん出世するぞ。』
こうして池田の池田による池田のための計画は幕を閉じたのであった。(完)
(注意)この物語はフィクションです。現実はおそらくこんな簡単には進まないでしょう。『ほうれんそう』・・・報告・連絡・相談の略称、仕事をする上では重要。
ルールやり方
プレイヤーの中からリーダーを決めます。
リーダーはあるお題を出します。そしてリーダーは紙にそのお題への回答を書きます。そして質問の後、プレイヤーは紙にそのお題への回答を書きます。(注意)
プレイヤーはなるべくリーダーと同じ回答をしなければなりません。リーダーと同じ回答にするためにプレイヤーは全員合計で三回質問できます。そして回答が同じであれば10点、もらえます。
例 ・リーダー 北海道といえば
ここでリーダーが回答を書くための時間をとります。リーダーはスキーと書きました。そして質問タイムになります。
・質問1 それは食べ物ですか?
・リーダー 違います
・質問2 それはスポーツですか?
・リーダー そうです。
・質問3 それは冬しかできませんか?
・リーダー そうです
三回質問した後thinkingタイムをとり回答をします。
・プレイヤー1 蟹
・プレイヤー2 スノーボード
・プレイヤー3 スキー
この場合プレイヤー3が10点をもらえます。
最後に、この記事に相応しいハッシュタグをいくつか設定してください。