路上飲み禁止を一人一人が意識して実行しよう

路上飲みをなくしたい。また、コロナウイルスが収束してマスクのない生活をみんなで目指していこうという願いから広告を作成しました。最近は飲食店の時短営業の影響から、夜間にコンビニの前などで路上飲みをする人が増えています。これは長く続く感染予防の気の緩みから来ています。自分は大丈夫だ、と思うのではなく世界のため、家族のために一人一人が感染予防を徹底していきましょう。

■ 工夫した点


路上のみ禁止を伝えるだけでなく、その先に目指したい未来を作品を通して伝えようとしたところです。また、作品に映る人々がマスクをつけていないところから、マスクを外して歩ける世界を目指そうといったメッセージを表したところです。

■ 制作した広告画像はこちら!

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■ プロジェクトを終えて


プロジェクトを通して私は、公共広告の意味について考え直しました。今まではチラシやSNSなどで広告が出てきたときにあまり見ていませんでした。しかし今回のプロジェクトを通して、広告には私たちの心を動かし、行動を考え直す機会になることがたくさん詰まっているとわかりました。なので広告とは世界をより良くするために必要なものだと思いました。


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