自分の信じているものが真実である可能性。
今の時代は情報がたくさんあり、真実のものもあれば真実とはかけ離れたものだってあります。はじめは真実だったものも何人にも伝わることで真実とはかけ離れたものになることだってあります。人は自分に都合のいい情報の方がいいに決まっています!でも、今の情報を疑い真実を調べるようとする考えをもつことが大切なのではないのかなと思います。
・工夫した点
文字(伝わる言葉)のところを隠すところに耳や口を入れることで聞いたり言ったりすることで嘘が生まれるていうことを表してみた。
・制作した広告画像はこちら!
タイトルは悪い伝わり方
自分に都合のいい情報に解釈したり主観的にすべて判断するべきではない。
・プロジェクトを終えて
社会課題の広告を作るだけでも難しいのに錯視も利用しないといけなかったので結構難しかったです。まず、今の社会課題ってなんだろうと結構調べたりしてみて色々な問題があるんだなと思いました。あと、錯視も以外と色々な場面で使用していることがわかって知っておいて損ではないなと思いました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?