海洋ゴミの問題を伝える錯視広告
現在SDGsなどで国際的な課題にも取り上げられている海洋ゴミ問題。
私たちは、人が作り出したゴミが魚にも悪影響を与えることを知ってほしいという願いから作りました。
魚がいなくなると美味しいご飯も食べれなくなり、魚のおかげでできていたこともできなくなる可能性があります。
みんなで海を綺麗にしましょう!
工夫した点
・汚さを表現するためにわざと緑を使いました
・文字を入れる時に、波が動かなくならないように工夫をしました。
・文字が入っても錯視が動くように文字の配置に気をつけました。
制作した広告画像はこちら!
この広告で使った錯視で波を再現して緑の点で海の汚さを再現しました。
人が海を汚くし、汚くなった海で暮らしている魚を人が食べてるのに気づいてほしいという思いから作りました。
汚い魚食べたいですか?汚い魚を食べて体に悪影響ないのかなを考えてほしいです!
プロジェクトを終えて
錯視を自分たちで作ることで、Illustratorの使い方などを学ぶことができました。
苦手なスライドの作り方を覚えることができました。
どの錯視を使って海を表現するか、汚れをどう表現するかに苦労しました。
年度が変わり、初めてのメンバーでのプロジェクト Nでしたが、グループで一丸となり協力しながらプロジェクトを進めることができました。
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