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読書記録01:noteではじめる 新しいアウトプットの教室 



結論から言うとアウトプットのやり方というよりはNoteやブログ発信の説明が強い感じ。
ワシが求めてるものとは違うが、ただ学べることもあるのでとりあえずアウトプットしていく。


チャプター2:05 書くこと・書きたいことを決める

最初はなんとなくはじめてみるでやっていこうと思うが、ある程度慣れたりマンネリ化してきたら書きたいことを考えていこうと思う。
今のところは作品の感想がメインにはなりそうです。

チャプター2:06 読者像を決める

あくまで自分の為のアウトプットなので超適当でいいのだが、将来的に多くの人に見られても恥ずかしくない文を作成したいので、ある程度綺麗にしとこうと思う。読者像を決めるというよりは読まれる意識を持つ感じ。

チャプター2:09 どのくらいの頻度で書くのがいいのか
10 文字数を意識しながら書く
11 一つの記事に書ける時間を決める

正直何も考えてない。とりあえずなんとなくはじめてみるでいいので、これもある程度やったら意識すればいいかなと思う。

チャプター3:14 書き出しはつかみが肝心

読まれる意識を持つのなら少しは読みやすい文にしなきゃいけないので少しは意識しときやす。とりま冒頭に結論を持ってくるを実践。
「アウトプットのやり方というよりはNoteやブログ発信の説明が強い感じ」と書き出したが、これは自分みたいにアウトプット法を調べて、この記事に辿り着く人がいるかもしれないので購入を検討してる人に少しでも参考になればいいかなと思う。

まあこの記事、感想というよりただの自分の方針を書き出してるだけだけど(これアウトプットか?)

チャプター3:16 締めの一言を入れる

書き出しをもう少しまとめる感じでいいかな。

チャプター3:17 クリックしたくなるタイトルをつける

タイトルが命というが動画のサムネみたいなものだしそりゃ大事ですな。
例として数字を入れる、疑問形にする、言い切る、役に立つことを伝えるとあるが、自分はアウトプットメインだしタイトルに数字をつけてみようかしらね。例えば【読書記録099:タイトル】にすればこの人は99冊の本を記録をしたと感じさせそれなりの数を記録していれば質のいい記事だと思わせることができるのでは?しらんけど。

チャプター3:19 読みやすさは「改行」でつくる

うんうん、見やすさは大事だよね!!ひたすらパクるぞ!!

チャプター3:20 文頭に目次を入れて記事の概観を伝える

目次機能すごく便利やん?見出しを作るだけで勝手に作成しやがる…
これは積極的に使っていきたいですね。

チャプター6:61 ネタに困ったら「お題」企画に参加する

Noteには定期的にお題の提案をしているらしいので本当に行き詰まったら利用してみたいですね。


最後に:締めの一言を入れる

いかがでしょうか(なにが)。正直締めようにも感想というより今後の方針決めだし。この記事を他人が見てもなにも参考にならないと思うんだが?

まあ自分用アウトプット日記だからとりあえずはいいか…

あまり深く考えずに公開していきますね。

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