5時頃から慌ただしいと思ったら、ボケた父が水道のレバーを何度も開け閉めしていたと、鬼の形相の母から聞く。。叱られて落ち込んでるのか父に声掛けても反応無し。 今週は比較的元気で症状も落ち着いてるかと思ったけれど、そんな時期はないんだった。私が帰る日に症状酷いと罪悪感が増す…😭
梅雨の時期からあれよあれよという間に父親の介護が始まった。 私はあくまで介護のキーパーソンである母親のサポートなので、心労と出費が増えるぐらいで本当に楽させてもらっていると思う。 同居で介護されている方の大変さは、想像以上だと感じます。少しでも休めているでしょうか…。 また、友人の話を聞くと、子育ても種類は違えど少し似ている部分があるなと実感します。 母娘ともどもダウンしている 私がダウンしている時、母親も連日の父親の対応と悪天候のせいか、ダウンしていたらしい。 前日に母
実家に帰る度に、父の老いを実感する。 物が溢れたリビング、紙で埋もれたダイニングテーブルは昔から大嫌い。だけど、今の父親の年齢と状態、そして元来の頑固な性格を鑑みると、無理強いはできない。もう、最後までゴミ屋敷状態なのかもしれない。 数年通っている病院でも、母親が医師に呼ばれ、父親は介護認定を受けたほうがいいのではないか、と勧められたそう。 親の老化の様子を見聞きする度に、私は現状の休みやすく動きやすい仕事を変えることが難しくなるな、と感じる。在宅の鬱っぽさでしんどくなって
周りの人たちが、どんどんステージが進んでいる感覚を強烈に感じる。 自分だけ何も進んでいないと思ってしまう。少しは進んでいても、進み方が人より遅すぎて、何もできていないのと同じように見える。 TOEICも、一度受けて恥ずかしい点数を取ってから離れてしまった。かろうじてDUOLINGOアプリをやって、アプリと会話するだけの日もザラだ。もう余生なのか。 数少ない友人知人は、遠方でがんばっていたり、子育て中で忙しかったり、自分の目標に向かって邁進していて、それぞれ人生を謳歌して
節約が大事なのは当たり前のことだし、引越を考えるともっと切り詰めなきゃいけない。 けれど、去年からケチケチしすぎたせいか、心が貧しくなっていく感覚があり、苦しかった。 その反動で、お菓子買い溜めるわ飲みすぎるわハローのFC入るわで結局節約できず。幸福を買ったわけだけども。コンサートめちゃめちゃ楽しいですありがとうございます。。 自分よりもだいぶ年下の女の子たちが、ずっと努力して、さらに輝きを増している。その様子を観ているだけで、私だけ何も進んでいないなと去年1年通して痛感
ぶっきらぼうなタイトル。ここ最近、色々と考えては悶々として頭が重くなっていたので、久しぶりに出してみる。 私が大事に思う友人や知り合い、一方的に好きな方々、口うるさい老親など、程度は様々だけれど、みんな元気で穏やかに過ごせてたらいいなと、心から思う。 気づいたら私だけその場にずっと立ち続けて、何も変わらないように感じていた。その間に、周りはどんどん行動して環境や立場が変わっていき、新しいきっかけを掴んでいるように見える。もがいて、頑張っている人が沢山いる。 去年は、私も
急いで入社が決まった派遣先も2年が過ぎた。テレワーク中で通勤時間の削減がありがたいけれど、これからどうなるか気がかりだ。また片道1時間半通勤して、履歴書でアピールできないような単純作業をしに行く…悲しくなってきた。 人は良い、派遣で手取りは生活出来る分もらえている。何かなければあと1年は勤務できる。 経験を積む…と考えても、今の自分は初歩的な校正、付け合せ、画像加工ぐらいしかできず、いまは明確に「この仕事がしたい」と思う気持ちがなくなってしまった。未経験職種に飛び込むには
フルリモート、一人暮らし、会話する人がいない状態、 これは人との交流が苦手な自分でも、驚くくらい気落ちして憂鬱になることがよく分かった。 適度な出勤と、人と会話することって本当に大事なことだった。 今の環境は、出社しても話せる人がいない（ほとんどの人と面識がない）ため、出社意欲が出ない…。でもそろそろ出社要請出るのか、どうなるのやら。 暇すぎても鬱になる、仕事はちょっと難易度が高いほうが幸福感が上がるらしい。一人で単純作業を続けていたら、気持ちが落ちていくのも仕方がない気
今日も業務終わりにタスク仕事とポイ活で数円ぐらいは稼いだ。転職サイトも覗いた。引っ越してもどこも通勤が遠くて悩ましい。 年末年始無給だしもう少しがっつり仕事入れたい。とにかく今できそうな行動をやっていくしかないので止まらずに、忙しくして余計な事で悩まないように頑張りたい。
せっかくの新居準備の日に女の子の日が早まり、情緒不安定になるなんて最悪だと思った。 とにかく色々なことがあった。買い物するにもやや遠い道のりで、心身の負担が大きかった。もし一人だったらまったく動けなかった。 夜道の怖さに耐えきれず、パートナーの前で泣いてしまった。 ただこれはホームシックの涙ではない、それはわかる。たぶん相手は勘違いしていると思う。 早く帰ったほうがいいと言ってくれたのに駄々こねて、怒らせてしまった。本調子でないこともあり、明るい対応や話もできず、ただ我儘言
今まで散々、自宅1階に冷房ない異常さ、限界間近の心の声を書き殴ってきた。やっと奇跡の冷房設置が決まり、6畳の寝室に真新しいエアコンが設置された。家主の強い希望によるものです。 最後まで意見を譲らなかった父1階で最も暑いのはリビングと台所。ここ最近の家電の劣化も、室内の暑さが一部関わっていると思った。それでも寝室への冷房設置を譲らない父。 この人の意見は滅多に変わらない。悪あがきで最終的に店員さんも巻き込んで話を聞いてきた。 1台もエアコンがない場合、効率が良い設置場所は
今夜はハンバーグよ！ しょうゆ、みりん、砂糖あたりで作った記憶。見ていたレシピを忘れてしまいました。 デミグラスソースのほうがハンバーグっぽい？実家の冷蔵庫がパンパンで、ウスターソースが入らなさそうだった。悲しい。そこでミニボトルの中濃ソースを購入。 中濃ソースとケチャップ、お酒で熱するだけでおいしいデミグラスソースが出来るとは…！今度はバターも入れたい。 今年はしっかり栄養を取って、運動して、体質改善したい。疲れが取れなさすぎて毎日しんどい上に、メンタルにも影響が出
耳の聞こえない家族を昔から献身的に支える主人公・ルビーが、家族や自分のやりたいことに向き合う様子が描かれた作品「Coda あいのうた」。 ひとつの作品を通して様々な感情、考えを巡らせた。相変わらずとっ散らかっているけれど、熱が冷めないうちに書き留めていく。普通にネタバレしています。 家族仲が良くて、ルビーは通学しながらお家の漁業も支えている。毎朝3時起きで漁での仕事をして、学校の授業も頑張っている。本当に凄いし立派だ。その反面、家族への違和感もあった。 家族をサポートす
1階に冷房がひとつもない我が家、 ようやく、電気屋さんで冷房の相談をすることになった。 今まで冷房の話をしすぎて発言権すら失った私は、ここ最近は決定権のある父をそそのかすぐらいしかできなかった。なんとか、人としての最低限の生活が見えてきた。 早く家を出たくて準備している身とはいえ、1階と2階の気温差で毎日気持ち悪くなって食欲も湧かず、体調を崩していた。私自身も一安心している。 よくがんばりましたね 先に電気屋さんに話だけ聞きに行った母親が、店員さんに「よくがんばりまし
もっと自分自身の感情、心の奥底に沈めていた本音、実際に経験して安心して確信したことを、まっすぐ信じていいのかもしれない。 常に不安だからって、本当に信頼できることまでわざわざ不安に感じてしまうのは、勿体なかったなぁ。素直になりたい。
婚活で知り合った相手とビデオ通話をするため、カラオケに籠る予定だった。 1軒目のカラオケは待ち時間が長すぎて引き返し、2軒目は予約が反映されていなかった。直前のダメ元での予約だったから仕方ない。 ただしVIPルームだけは1部屋あると言われ、時間もないので泣く泣く入室した。みんな暑くてカラオケに引きこもっているとは、我が家のように冷房のない環境なの…？ ※レアケース 相手も、入室したカラオケでWi-Fiが使えると書かれていたのに整備されていない環境だと判明し、急いで他の店
