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vol.6 地元に密着した企業だからこそ、 より従業員が働きやすい環境を
Payme導入企業様のご紹介です。今回は株式会社つるや様です。
大阪の住吉区でパチンコ アミューズメントを営まれている株式会社つるや。
アミューズメント業界を中心に60年間、地元密着で新しい事業の展開をし、
常に挑戦し続けています。従業員数 50名(アルバイト含む)。
営業部長の吉村様にPayme導入の背景や効果を伺ってまいりました。以下のような企業様の参考になるかと思います。どうぞご覧ください。
このような方におすすめ!!
・自社で日払い対応しているが、かなり手間がかかっている。
・福利厚生を充実させて、柔軟な働き方に対応していきたい。
・採用コストをかけずに、求人応募数を増やしたい。
Q:導入した背景を教えてください
吉村様:今日働いた給与を従業員が今日受け取れるということは、全く変なことではない。ただ、自社で日払いを行うと大変な手間がかかってしまうのでPaymeが代行してくれています。福利厚生が充実している弊社がより、従業員が働きやすい環境の提供が企業の成長に繋がっていると思い、導入を決めました。
Q:導入後の効果はどのようなものでしたか?
吉村様:導入後すぐに従業員応募者数が増えました。日払い、週払いが可能ということがフックで応募が増え入社していると話す。運用上で上限設定ができるので使いすぎる心配もなく、Payme側でスムーズに送金されるので工数をかけずに利用可能ということが、自社で行うよりメリットがある。
ブログ更新をしたり、従業員に対しての発信にも力を入れ、エンゲージメントを高めていらっしゃいます。
Q:Paymeをどのように運用されていらっしゃいますか?
吉村様:勤怠システムがking of timeを導入しており、Paymeとの互換性が高く、月間30分ほどで完結している。今後は自動連携が進み、より業務の短縮が見込め非常に使い勝手が良い。また、MF給与との連携もPaymeはスムーズなので大きな手間にならないということも導入の決め手です。
ここで改めて、Paymeを導入していただいたポイントを3つにまとめさせていただきます。
①求人応募数増加
従業員応募者数が増えて、新しい事業で活躍してくれる方が増えそうです。他の業種も時給が上がっている中で、日払い、週払いがフックになっています。
②スムーズな勤怠連携
King of timeを導入している弊社では、月次で30分以下の業務量でPaymeを利用できています。経理部も問題なく、Paymeを運用できています。
③福利厚生の拡充
従業員を大切にする社風が根付いています。昼食の支給やベビーシッター制度など福利厚生を拡充を意識しています。Paymeで従業員がより働きやすい環境にしていきたいです。
以上が株式会社つるや様の導入事例になります。アミューズメント業界の採用担当者様や福利厚生を充実させたい企業様で、もしこの他の導入事例にご興味がある方がいらっしゃいましたら、こちらから連絡いただけますと幸いです。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。ペイミー君もたまに呟いておりますので、「いいね」くださるときっと喜びます。
わたしたちが提案したいのは
— ペイミーくん (@Payme_Inc) April 7, 2019
月給にとらわれない、働き方。
すべての働く人が、自分とお金の関係を、
仕事と人生の関係を、
もっと自由にデザインできる未来。
給料を自由にすることで、
ほんとうの働き方の自由化が、はじまる。
日本の給料を、もっと自由に。