vol.3 総務担当者の業務工数削減と福利厚生の充実でエンジニア採用を強化!!
Payme導入企業様のご紹介です。今回はネットビジョンシステム株式会社様です。
ネットワーク設計や構築を手掛けるネットビジョンシステム株式会社。スマートフォンが広く普及し始めた2011年に創業してから急成長。従業員数100名ほど。
代表取締役の中塚敏明様にPayme導入の背景や効果を伺ってまいりました。以下のような企業様の参考になるかと思います。どうぞご覧ください。
このような方におすすめ!!
・前払い要望に対応したいが、工数が足りない。
・エンジニア採用に苦労している。
・福利厚生を充実させていきたいが、何を導入すべきか分からない。
Q：導入した背景を教えてください
中塚様：未経験者層の若手新卒を採用するうえで、福利厚生の制度をひとつでも多く取り入れたいと思っていたんです。当時エンジニア採用に苦労していたので、福利厚生として他社との差別化になるんじゃないかと。FacebookでPaymeの広告が流れてきたときは、「給与即日払いなんてあるんだ！」と驚きましたね、条件反射的にお問い合わせしました。
Q：導入後の効果はどのようなものでしたか？
中塚様：実は以前から前払いの要望があれば社内で対応していたのですが、相談件数が増えていたのが課題です。これまでは総務担当社が1件ずつ対応していましたが、今後さらに利用する社員が増えるとなると、その手間は馬鹿にはできないと思ったんです。また、前払いで支払った分を差し引く作業は、失念してしまうリスクもあります。
社員がPaymeを使って自分で前払い申請ができるようになれば、総務担当の負担を減らせる。工数を削減して、業務効率の改善を図れたことが大きかったです。
Q：Paymeをどのように運用されていらっしゃいますか？
中塚様：入社時に一括登録してしまい、正社員固定給の方だけなので、日々の作業は特に発生していません。上限設定もでき、自動で日割り計算できるので、手離れが良いです。運用上の工数はほぼかかっていません。
Q：Paymeの使い勝手やサポートはいかがですか？
中塚様：アプリの使い勝手が良くて、気に入っています。その日に引き出せる金額がわかりやすく、デザインがかわいい、しかもワンタッチで申請できるという手軽さに魅力を感じています。イベントがある大型連休前に使っているそうで、従業員に喜んでもらえるのは嬉しいことです。
エンジニア社員が多いからこそ気になる点でしたが、管理画面への不正アクセスがあると口座を書き換えられてしまう可能性もある。それをお伝えしたところ、ログイン通知の機能をすぐに追加してくれて、そのスピード感に安心しました。
以上がネットビジョンシステム株式会社様の導入事例になります。SE業界での事例や福利厚生をご検討中の企業様で、もしこの他の導入事例にご興味がある方がいらっしゃいましたら、こちらから連絡いただけますと幸いです。
もっと詳しく知りたい方はこちら
最後までお読みいただきましてありがとうございました。ペイミー君もたまに呟いておりますので、「いいね」くださるときっと喜びます。
わたしたちが提案したいのは
— ペイミーくん (@Payme_Inc) April 7, 2019
月給にとらわれない、働き方。
すべての働く人が、自分とお金の関係を、
仕事と人生の関係を、
もっと自由にデザインできる未来。
給料を自由にすることで、
ほんとうの働き方の自由化が、はじまる。
日本の給料を、もっと自由に。
