金沢ぶらぶら気まぐれ散歩その一

画像1 別に観光地だからって仕事の合間だからひたすらぶらぶら
画像2 空が秋の色合いをしていて雲が白くて美しい
画像3 目についたのでとりあえず
画像4 ふらふら中に入っていった。これはなんだろう?
画像5 ついついあると移してしまう。
画像6 苔むす陰影がひたすらそそる。これもいつも写してしまう。
画像7 はい、金沢城後入り口。立派なもんだ。
画像8 正面から見ると立派さが引き立つ。
画像9 「ランチやってます」いい塩梅で陰影が。
画像10 「季節をたべる」いい。ひたすらいい。
画像11 ビルのそばの木々が光を複雑にしていて良い感じ。
画像12 なかなかそそる店構え。つい写してしまう。
画像13 そろそろ斜陽の時間。この侘しさと華やかさはどうしたって惹かれてしまう。
画像14 斜陽が輝き、胸高まる。
画像15 一服の清涼剤としての緑。
画像16 気になる看板はすぐ撮ってしまう。
画像17 これいいでしょう。
画像18 前より断然少ないけれど、観光客もちらほら歩く。
画像19 一歩曲がれば、光が満ちている。そんな予感に胸躍る。
画像20 毎回来るといつもここ写してしまう。
画像21 路地こそ全ての芸術の原点で到達点。なんてしらんけど。
画像22 いいタイミングで歩いていたから、ご馳走様とシャッターを切った。
画像23 とにかく空が美しい。
画像24 生活と、生命がやどる。気がする街の風景。
画像25 いい色合いと、たたずまい。街に根付く草花のような店。
画像26 降り注ぐ青の光に気が。
画像27 空がどんどん魅惑的に儚げになってくる。
画像28 いつものビルがこんなにも美しくなるのだから。
画像29 日が消え去る前の滲む色合いに染められる街の風景。
画像30 最後にこれ。終わり。次に続くかも。

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