【期間限定】聖十二夜のノートワーク2022-2023年
高橋ともえです。
聖十二夜のノートワークのお知らせです。
昨年開催して好評だった聖十二夜のノートワークを今年も開催します!
聖十二夜、人は次の1年のビジョンを見る
聖十二夜とは、クリスマスイブから三博士の日(12月24日~翌年の1月6日)のことです。
この聖十二夜は、地球がゾディアック意識につながりやすい時期です。
太陰暦は354日。
太陽暦は365日。
この差は12日あります。
この差が、聖十二夜に相当します。
実は、聖十二夜の間、太陰暦と太陽暦のギャップがあり、太陰暦の日数が足りないため、月が沈黙していると考えられます。
よって、聖十二夜の日中(昼間)は、太陽意識がストレートに地球に降りてくると考えられます。
普段は月の影響によって見えてこない自分自身の行いを振り返るのに最適な時期になります。
・・・さらにこの期間、夜になると太陽が沈みます。
月に続いて太陽が眠ると、今度は、星々(ゾディアック)の次元からの未来の情報がストレートに地上に降りてくると言われています。
そして、聖十二夜の各日に、ゾディアックの星座1つに相当する体験ができると言われていました。
さらに言うと、聖十二夜の期間というのは、毎年地球が太陽に最も近づく近日点もあります。
近日点に近づくときの地球は、より未来志向であり、霊的な性質が高まると言われています。
※参考記事
つまり、聖十二夜の時期というのは、きわめてスピリチュアルであり進化発展を遂げた地球の未来の姿が垣間見える霊的な時間なのです。
そして、このスピリチュアルで進化発展を遂げた未来の姿というのは、地球に関して当てはまるだけではなく私たちにも当てはまります。
聖十二夜の一夜、一夜は、来年1年(12か月)の間に起きてくることを象徴的に予知・予測する好機なのです。
そう、私たち自身の未来の姿もこの時期夢見るようにガイダンスとして受け取ることができるのです。
2021年~2022年度の聖十二夜のノートワークは、日本国内だけではなく、カナダ、ドイツ、フランス、タイ、ハワイ、トルコ等の場所からたくさんの方にご参加いただき、大変好評を博しました。
より多くの人たちでエネルギーを合わせてワークに取り組むことで、より一層充実したひと時を過ごすことができます。
2022年~2023年のテーマは「聖霊と祈り」
さらに今年は、昨年の皆様のご感想をふまえ、「聖霊」の次元とつながりを深めるために、「祈り」の要素を強めたワークを取り入れます。
ノートワークでは、来年1年の未来予測をしますが、未来を予測するときにカードのリーディングの内容や悪い予感が起きてきたときにも、「聖霊」とつながる「祈り」を取り入れることで、そういったネガティブに見えることがらを奇跡の次元へと戻していくことができます。
また、任意参加ですがご希望の皆様と年明け後に無料で参加できるZoomシェア会も開催します(場合によっては複数回計画しています)。
よろしければ皆で、ノートワークの分かち合いをして、2023年の良いスタートを切りましょう!
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