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色をことばで伝えよう

色を表現するのにどのような「ことば」を使うと良いか、どのように伝えると色は相手に伝わるのか。技術としての伝え方だけでなく、美しい色を表現することばを学ぶことで、人として品格を向上し、内面から美しくなることを目指します。日本には美しい四季の色を表現する、美しい色のことばがあります。「繊細な色の表現」「美しい色名」「色の定量表現」など、美しいことばがどのように生まれたかだけでなく、文学の世界などでどう使われてきたかもお伝えしていきます。色と言葉の世界はこちらにまとめています。

書籍「色ことば辞典」に収録したことばを深掘りしたり、残念ならがページの関係で掲載できなかったことばも紹介いたします。

○美しい色ことばの世界

・希望の色「水天一碧」
澄んだ水は空を映してもさらに青く、 青い空はどこまでも澄んで映し出される。


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「色を使って問題解決しよう」「色の可能性を広げていこう」をテーマにした色彩心理を研究会していきます。 「ポーポー色彩心理マガジン」は [学んで解決・学んで広げる] [参加して解決・参加して広げる] [仲間を作って解決・仲間を作って広げる] [相談して問題解決・相談して可能性を広げよう] といった内容に分かれており、ここでしか手に入らない希少な色の情報も含まれます。皆さんのビジネスや日常にお使いいただけます。マガジンで完結するものではなく、マガジンから様々な可能性とワクワクが広がります。

「色を使って問題解決しよう」「色の可能性を広げていこう」をテーマにした色彩心理の研究会です。 マガジンを購読いただくと色彩心理関係のセミ…

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