「光る君へ」関連コンテンツのまとめページ

2024年の大河ドラマ「光る君へ」。『源氏物語』の作者である紫式部を主人公に、美しい平安の色彩と衣装で溢れたドラマを色と心理学の視点で解説しました関連コンテンツをまとめています。平安の時代、色彩の教養は貴族にとって非常に重要な教養だったのです。時代背景や史実との違いなども解説しています。

十二単の中に着ている衣の配色「襲」、上に羽織る唐衣の表と裏の配色「重ね」。美しい色彩の世界をみなさん堪能したいと思います。

・「光る君へ」平安の色彩と衣装の世界オンラインセミナー動画

ドラマ終了に合わせ、主人公まひろの衣装の変化を中心に、美しい色彩の話をしたオンラインセミナーの動画です。研究員さんのリクエストで実施しました。

・紫式部の優れた色彩感覚とその人生

紫式部の優れた色彩感覚とその半生を解説。『源氏物語』の中になんと80もの色を閉じ込めているのに驚き。

・「光る君へ」に見る『源氏物語』に続く美しい色彩の世界

『源氏物語』の「若紫」には、のちに光源氏が生涯をかけて愛する女性、紫の上の登場シーンとまひろの衣装解説。コラム。

・『光る君へ』色彩と色彩心理の世界

ドラマの設定、平安時代の色彩について解説。男性の狩衣、「重ね」と「襲」について、また平安の世に珍重された「紅」について詳しく解説しています。

・「光る君へ」色彩と心理の解説セミナー動画

1話〜7話までの衣装の色彩、文化的背景、登場人物の心理などをまとめて解説したセミナー動画です。

・「光る君へ」1話の色彩と心理解説

・「光る君へ」2話の色彩と心理解説

・「光る君へ」3話の色彩と心理解説

・『光る君へ』4話「五節の舞姫」／色彩と心理解説

・『光る君へ』5話「告白」／色彩と心理解説

・『光る君へ』6話「二人の才女」／色彩と心理解説

・『光る君へ』7話「おかしきことこそ」／色彩と心理解説

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