見出し画像

人間関係と色彩心理 〜苦手な人と向き合う場合、うまく色を使えないか考えてみる〜

世の中にはいろいろな人がいます。合う人、合わない人がいて当然ですし、それが自然です。ところが、性格が真面目で誠実な人ほど、物事を真剣に捕らえてしまい、心ない発言や小さな関係悪化に心を痛めてしまいます。そのまま「がまん」や現状の中で無理して「がんばる」ことは、好ましいとはいえません。相手を説得しようとしても、関係悪化に進む人を変えることはとても難しい問題です。改善の手がかりのひとつはあなた自信が変わることです。発想を転換し、現状の関係改善に再度挑戦してみましょう。そこで色を使って自分の心をコントロールができないかを考えて見たいと思います。色を使った心の整え方、人間関係を色彩心理学で考えてみます。


ここから先は

2,052字 / 2画像
「色を使って問題解決しよう」「色の可能性を広げていこう」をテーマにした色彩心理を研究会していきます。 「ポーポー色彩心理マガジン」は [学んで解決・学んで広げる] [参加して解決・参加して広げる] [仲間を作って解決・仲間を作って広げる] [相談して問題解決・相談して可能性を広げよう] といった内容に分かれており、ここでしか手に入らない希少な色の情報も含まれます。皆さんのビジネスや日常にお使いいただけます。マガジンで完結するものではなく、マガジンから様々な可能性とワクワクが広がります。

「色を使って問題解決しよう」「色の可能性を広げていこう」をテーマにした色彩心理の研究会です。 マガジンを購読いただくと色彩心理関係のセミ…

いつも応援ありがとうございます。 みなさまからいただいたサポートは研究や調査、そしてコンテンツ開発に活かしていきます。 ミホンザルにはバナナになります。