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プレゼン資料の画像デザインについて参考になった記事の箇所をまとめてみた

運営しているYouTubeチャンネルもプレゼン形式でやっていることもあり、
とにかくよりよい見やすいデザインのスライド作りを極めたく、
良さげなプレゼン資料の参考になった記事の「箇所」をまとめてみた。


1.画像とテキストという異質な2つの対比

下記リンクの箇所で語られている、同じサイズのテキストボックスと画像の対比は確かに、そうでないものと比べてみやすさとインパクトを与えるなと思った。非常に納得。いい記事。

2.裁ち落とすという技術

同じ記事の下記リンクの箇所も非常に良かった。
裁ち落とすという聞きなれない言葉で語られているが、
要するに1で語った対比の際に、あえて、画像とテキストボックスの横に余白を作らず、広がりを感じさせるテクニックだそうだ。
めちゃいい、やってみたい。

3.リズムをつける

これまた同じ記事なのだが、非常にいいポイントだと思った。
上記で述べたようないい感じの構図に出会うと、ついつい同じような構図を繰り返してしまうが、たまにはトリッキーさというか、画像とテキストボックスを逆にしてみるなどの全体のリズム変化も大事だということだった。
読み手を飽きさせない工夫の一つ、ためになる。この項目もちょこっとリズムをつけてみた。

4.オーバーレイ

この記事最後の箇所となるが、これまたとてもいい。
3で述べたリズムをつけるのにうってつけなオーバーレイ。
スライド全体を画像にしてしまう、という例があったのだが、
その補足説明をする際に、黒背景のテキストボックスを画像の上に乗っけてあげる、というやり方だ。非常にインパクトがあるし、それでいて見やすい。とてもいいやり方だと思った。

5.見たことのない構図

下記リンクの記事の箇所で、画像を脇役ではなく主役にするための構図が描かれているのですが、これがマジで見たことない構図というか、直感的にビビって来た構図だったので、いいね!となった。


6.左に画像、右に文字の方が伝わるらしい

下記リンクの箇所では、画像と文字の配置について記載されていた。確かに、左に絵があった方がためになる、いいね。

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