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個人的に好きな「WaT」の曲ベスト3

どうも、ぱわぼうです。

みなさん、昔からよく聴いてる曲や好きなアーティストがいるんではないでしょうか。ぱわぼうは、昔から、「WaT」が好きです。「WaT」は小池徹平さんとウエンツ瑛士さんのユニットで、2016年まで活動していました。

解散した今も、ぱわぼうは、時々、「WaT」の曲を聞いています。今回は、好きな「WaT」の曲、ベスト3を紹介します。「WaT」好きな方も、昔、よく聴いていた方も、楽しんで読んでいただけたらと思います。


第3位 「はじまりの時」

この曲は、2016年、WaT解散の年のアルバムに収録された当時の新曲です。WaTの昔ながらの爽やかなハーモニーそのままに、力強さや前向きさ、成長、が加わったような曲に聴いていて自然と自分も心が晴れ、前を向く気持ちになれる素敵な曲です。



第2位 「ボクラノLove Story」

この曲は、2006年に出た曲です。デビュー曲「僕のキモチ」からはじまった4部作の最後の曲で、ラブバラードとなっています。4部作の最後らしく壮大で、聴いている側も、これまでのこと、今、これからのことを考えたくなるような、そして、冬の神秘的な世界にもいるように感じさせる、素晴らしい世界観の曲です。



第1位 「自転車」

この曲は、2位の「ボクラノLove Story」のカップリング曲です。ぱわぼうは、SMAPも好きなのですが、、SMAPの「オレンジ」という曲を思い出させるような世界観を感じました。青春がテーマに感じられ、ノスタルジックかつさわやかな余韻を楽しめ、過去を振り返り、前を見据えるときには最適な曲となっています。


以上、好きな曲ベスト3でした。個人的には、好きな曲とその感想を書いて楽しかったですが、みなさんも気楽に楽しく読んでいただけたら嬉しいです。

ぱわぼうでした。

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ぱわぼう
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