認知症と少年とアインシュタインと。
こんばんは♪
長澤です。
なんか、今回は、タイトルが、小説みたいですね(笑)
今回のタイトルは、
認知症と少年とアインシュタインと。
何が言いたいか?
とあるシチュエーションのお話です。
姥捨て山のお話は、ご存知ですか?
子どもが、親(老人)を、捨てる話です。
子どもは、もう、生産性の無い親を、山に、捨てに行きます。
まぁ、現代では、人権云々、周りの目云々で、出来ませんが。
親を、山に、捨てるときに、道に、枝を置いて行きます。
何故、山に、枝を置いたか?
認知症の人と少年とで、回答が、異なるらしいです!
認知症の人→子どもが、帰るとき、迷わない様にするため。
少年→抜け出して、親が、帰れる様にするため。
難しい言い方なら、
並行世界的な思考です。
あと、ご存知の方も、多いかもしれませんが、アインシュタインが、存命中、日本に、来た時、とある高名な僧から、姥捨て山のお話を、聞いたそうです。その時、アインシュタインは、大変、感銘を、受けたそうです。
んで、このタイトルに、しました♪
より善い記事を書きたいと思うので、サポートしていただけたら幸いですm(__)m