書留(関係性の見地)
こんにちは。
長澤です。
2月中旬に、なってから、人間関係などの、目には、見えないとしても、確実に、そこに、存在している、関係性が、話題に、なるような、記事を、多数見かける様になったので、ここに、現在の自分としての考え方を、記しておこうと思う。
例えば、白血病の競泳選手。
実際に、スポーツを、やってみれば、わかる。
怪我や調子の悪い時に、チームメイトから、掛けられる励ましのどんなに温かいかを。
大臣の非情さえも、わかる。
時に、上に立つ者は、非情に、なりたくなくても、非情に、ならざるを得ない時がある。
その方が、チームメイトの温情の温かさが、より、温かくなる。
上に立つ者が、
「悪」
を
買う場合だってある。
そりゃ、誰だって、悪役なんかには、なりたくない。
でも、悪役が、いなければ、捌け口だってないわけで、ある意味、つまらない物となる。
以上。
白血病の競泳選手について。
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イスラム国の蛮行
やはり、宗教の話とは、時に、タブーだったりする。
しかし、イスラム国の蛮行は、北朝鮮の偏向報道以上に、蛮行なので、書かざるを得ない。
子どもの頃から、人殺しの練習をさせるという蛮行を、やっているのが、イスラム国である。
初めに、言っておくが
イスラム国≠イスラム教
である。
本来、宗教とは、穏やかさを、求めたり、幸せに、なるために、敢えて、ルール作りをして、守らせるものである。(俗に言う戒律)
しかし、イスラム国は、全てが、自分勝手である。
ある意味、宗教と国家の分立すべきところを、自分本位の解釈で、搾取しまくっている。
これでは、平和な国家など、成り立たない。
マザー・テレサの言葉だが、これに尽きる。
「世界平和を、望むなら、家庭の平和から。」
ふと、少年を兵士に、仕立て上げると聞いたとき、あるゲームを、思い出した。
メタルギアソリッド2サンズオブリバティの雷電だ。
イスラム国は、以上。
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ある意味、noterには、最も、身近な、関係性の彼方。
「noterとnoter」
ここいら辺は、運営側のシステム改善(改悪(?)(笑))により、日進月歩だが、いつかは、突き詰めなければ、成り立たない時も、あるだろう。
最も、ゆるゆる繋がりのnoterさんには、無関係かもしれないが、noteで、金銭的報酬が得たいや、高度な、情報収集が、したいとなれば、いつかは、問われる関係性となるだろう。