Clubhouseのおかげでインバウンドマーケティングについて勉強した話
皆さん、どうもどうも。パパ活お兄さん@パトです。
パトさんってどんな人?については、以下のプロフィールをみてください。
今日は、パパ活から離れたClubhouse関連のネタです。
先日朝活の一環として、こんなルームを開いていました。
このルームについては、以下の記事でまとめていますので、よければそちらをご参照ください。
このルームで、僕が間違えたことを話してしまったので、
全力土下座・お詫び訂正の意をこめて、この記事を書いてます。
パトさんが間違えた「インバウンドマーケティング」
ひたすら恥ずかしい話なんですけど、実はルームの中で、
記事中に出てきた「インバウンドマーケティング」という単語を、
ろくに調べもせずに話した内容が、「寿司のことを焼魚と説明する」ぐらい間違っていたので、正しくはなんだったのか?を書かせてください。
回答はシンプルで、大変わかりやすい画像を1枚貼ります。
参考:【HubSpot 1/9】インバウンドマーケティングとMA
賢い人ならこれでお分かりだと思いますが、
広告が主流の従来のマーケティング(アウトバウンドマーケティング)では、商品の存在をユーザの目に触れるようにアピールする のに対し、
インバウンドマーケティングでは、ニーズを感じたユーザに見つけてもらい、見つけてもらった時にアピールができるようコンテンツを整えるというものです。
飲食店を例にすると、チラシを配るのはアウトバウンドマーケティングで、
ぐるなびとか食べログとかに登録しておくのは、インバウンドマーケティングということです。
後者の方が圧倒的に店舗に対する興味がある状態なので、集客がしやすくなります。
もうちょっとちゃんと知りたい方は、以下のサイトをお勧めします。
"男漁り"に例えると?
先ほどのインバウンドマーケティングの話ですが、"男漁り"って結構インバウンドマーケティングなんですよね。
マッチングアプリで考えると、男性が自分のことを探しにくるじゃないですか。
だから、プロフィールを充実させたりして、マッチングを促す。
とか
TwitterやInstagramで自撮りを載せていると「可愛い><」みたいなDMくるじゃないですか。
とか...ぶっちゃけ男漁りの主流はインバウンドマーケティングですよね。
唯一僕がアウトバウンドだと思うのが、「Twitterで画像などを載せてリツイートで拡散をさせること」だと思っています。
これは、ニーズがない人の目にも強制的に触れますから、アウトバウンドに近いですね。
つまり、インバウンドマーケティングを極めれば、いい男をゲットできる可能性が高まると言えませんか?
一緒に実験してくれる女性の方、大募集していますので、よければお兄さんまでDMください。
パトさんの学び
今回の部屋で、僕が学んだのは、以下の二つです。
・自信がない単語が出てきたら調べる
・調べるときは画像検索だと理解度が早い
次回からは、間違ったご案内がないよう細心の注意を払います。
今回は、Clubhouseでの失敗談と学びのシェアでした!また会いましょう!
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