茅波陽介

あるプロダクツの研究開発の仕事をやっています。工学だけでなく、人間の心理、生理、文化、歴史など幅広い知識を応用しています。そこで得た知識をベースに世の中を読み解きたいと思います。また海外生活等、経験したその他エピソードも紹介したいと思います。

茅波陽介

あるプロダクツの研究開発の仕事をやっています。工学だけでなく、人間の心理、生理、文化、歴史など幅広い知識を応用しています。そこで得た知識をベースに世の中を読み解きたいと思います。また海外生活等、経験したその他エピソードも紹介したいと思います。

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お、御社は本当に英語で会議してるんですかっ!?

#おすすめ英語学習法 旭日自動車(仮名):かつてコテコテの日本の会社だったが経営危機のためフランスのロサンジュから資本参加を受け外資系となる。 ロサンジュS.A.(仮名):国が株式を持つコテコテのフランス会社。旭日自動車とアライアンスを組む。   要約  英語公用語化に成功したと言われる旭日自動車。マスコミが報道するように確かに英語を使って仕事をしている洗練された部分もあるが、すべての部署、すべての個人が100%英語公用語化に適応できているわけではない。理系にありが

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          見るなのパンチラ

          予告編 当時、経済学の旗手としてテレビに引っ張りだこ、飛ぶ鳥も落とす勢いだったX教授は、女子高生のミニスカートの下からパンツを手鏡で覗いたとして逮捕され、人生を棒に振ってしまった。そこまでの危険を冒してまで駆り立てるパンチラへの衝動はどこから来るのか?その、煩悩の正体とは何か?それを解き明かすのが本書の目的である。 現国際日本文化研究センター所長・教授である井上章一は二〇〇二年、ベストセラーである「パンツが見える。―羞恥心の現代史」を著した。その中で、どのようにして日本に「

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