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デザフェス60参加前に漫画おば

デザフェス60に参加します!

…とはいえ、本当に漫画の方がジリ貧になってしまいい…
まとめてあげます!
というのももちろん本業が忙しいのもあるんですが、実のところ絵のお仕事もちょぼちょぼと増えていきまして…
やはり継続して描いていくってことは大事だよねえ〜(サボってるが)

今回のデザフェスは誤って雑多なところに応募したつもりでいたがゴリゴリのイラストに応募してしまった(笑
まあ、いっか…

そんなわけでひとまとめですが漫画を上げます!

残りは後半につらつらと書きます。

おやすみタダシ編


さだをたかり編



まろん家編/前編



まろん家編/後編(さだをの記憶)





デザフェスですが、そもそもなぜソフビで参加しないのか?
という質問もあるにはあるんですけどね。

でももうなんかデザフェスってなんだ?とか表現ってなんだ?
と思うともうちょっと販売イベントというのに飽きていて…
というは販売イベントのあの狂気じみた、すぐ買わないといけない。
並ばないといけない、並んでも買えないとか…
そういう殺気だった光景を見るのもちょっと嫌になってきている、というのがあり…

先日ホビーショーに行った時に販売イベントでない、俺たちは今こういうものを作ってるんだ!
という中規模企業から大規模企業まで。
そういうしょイベント的なものを見た時に、出店側も来店者側も本当に楽しく平和な時間があって、販売イベントのあの殺気だった、しかも1時間もしないで売り切れでお客さんがいなくなってしまう。
そういうのでないものに憧れ始めてるのよ。

他のイベントに行ってもソフビのような1時間で人がいなくなるような、そういうイベントって結構少ないのよね。
販売、限定品に頼っているとこういうことになるんだな…
という感想が大きい。

そいう意味でもデザフェスというのは単純に『見てもらえる』のである。
もちろん買ってもらったほうが嬉しいが、それで毛では得られない物があるのよ。

プロデューサーとしては『買ってもらわないと』という気持ちはわかる。
でもクリエーターとか表現者という側面ではそれだけじゃない皆からいただけるエネルギーってのがあるのよね…

まあ、その辺絶対に分かり合えない人たちだから商売って成り立つんだけどね。
プロデューサーと作家って(笑

そんな気持ちでデザフェスまで漫画とデザフェスの話になると思います!!

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