目標を具体的にイメージできるか

人事の方や面接官の方は、自社にいそうかどうか、自社で働いてるところをイメージできるか、という視点で就活生を見ているとよく聞く。

面接官だけでなく、就活生自身もその企業で働いてる姿、貢献している姿、その地で楽しい生活をイメージすることが必要だと思う。

それも具体的に。

具体的なイメージができたとき、初めてその企業で自分ができること、貢献できることが見えてくる。

それは、募集要項や企業のウェブサイトなどを見て、それに寄せて必死に考えたものより、ずっと厚みのあるものになるはずだ!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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どらごん
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