目標を具体的にイメージできるか
人事の方や面接官の方は、自社にいそうかどうか、自社で働いてるところをイメージできるか、という視点で就活生を見ているとよく聞く。
面接官だけでなく、就活生自身もその企業で働いてる姿、貢献している姿、その地で楽しい生活をイメージすることが必要だと思う。
それも具体的に。
具体的なイメージができたとき、初めてその企業で自分ができること、貢献できることが見えてくる。
それは、募集要項や企業のウェブサイトなどを見て、それに寄せて必死に考えたものより、ずっと厚みのあるものになるはずだ!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
いいなと思ったら応援しよう!
![どらごん](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/99382104/profile_c6d4bf21b29597c8dd3db5dfdd0d30a4.jpg?width=600&crop=1:1,smart)