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yieldモニターセッションご感想27(3シリーズ終了後必要に応じてお受けくださっている方)

5回目仰臥位

当日、潮干狩りをして腰が痛い状態で向かいました。

久しぶりのイールドでした。たぶん5回目か6回目。6回目な気がします(すみません、曖昧です)
8シリーズに進むかも聞いてくださいましたが、股関節や歩き方、脚の使い方について気になるところがあったので下半身にフォーカスしてもらいました。

セッションが始まって、うつ伏せになって何か腕で押したい感じが出たのを覚えていますが、そのあと気がついたら意識を失っていて 深く休んでいました。
眠りのあと、気がついたら意識がぼんやり戻って、うっとりするような眠気を感じながら少しずつ身体に意識を巡らせる時間がやさしくあたたかく心地よかった。

誰か、自分より自分の体に詳しい人がいて、私のいまの姿勢や脚の使い方、歩き方は間違っている…というように感じていたのが
自分の身体は自分のもので、やりたいように実験して行ったら良いという気持ちになりました。

腕で押したいと伝えたことに対して、わたしが何か現状を変えたいことがあるのかなと感じだとおっしゃっていました。思い当たるのは、職場環境の変化で不満や怒りの気持ちを感じる場面が多かったこと。
身体も、その感情を感じて動きたいのかもしれない。

久しぶりにお会いして感じたのは、以前よりもタッチが直接的というか、さっとしていて、それでいて怖くないというか、気がついたらしっかり触れられているようなそんな感じがしました。
前のセッションのときは、そーっと様子を探りながら慎重に触れていらっしゃるような感じがしました。

馬渕さんのイールドのあとの、帰り道に歩き出すと、身体がふんわりしているように感じました。

日にちが経って、いまはおなかと尻に良い感じで力がはいるような そんな感じがしています。ありがとうございます

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