昨日受けた「衝撃」
先日
機織り教室の時に
味にうるさい松村さんが「美味しい料理を作る人」
美味しいラーメン屋に行ってきたのよ
ここの豚骨が
まず臭くない
チャーシュウがどんと乗っていて
そのほか
カツ
カレー
がとにかくすごい
というので
なんか
いきたいので高木くんにいうと
俺は絶対行かない
と「絶対がつく」。。。。。。
ああ
と
子供の仕事のシフトみたら「休み」ーーーーー
で
あんまり早くメールしたら
怒られるかもなので
11時に電話とメール
「行きます」というてくれたので
るんるんと待つ
高木くんは「うどんならうどん専門店」イタリアンならイタリアン専門店
しか行かない・・・
昔わさ
よく
大衆食堂に行ってたのにさ。。。
あたしはこういう店
多分30年振りみたいやわ
そこで「衝撃の話」_____
子供はカレー
あたしはラーメン
カレーは取り皿いただく
見た目
この様なお店で美味しいものは食べれるんか_____
という感じ
多分
そこの道は通るけれど一度も
気にしたこともない「店構え」
で
出てきたカレーに衝撃とは
考えさせられたな。。。。。
とにかくすごい
個性的
で
味もいい
美味しい
ラーメンも美味しい
まずまずの味
カレーに関しては
見てびっくり
デカイ
デカすぎる
あたしはさ
この衝撃とは
自分の作品に対して思うた
あたしもこれくらい飛び抜けなくては
いかんおではないのか
あ「さをり織りですね」
ではなく
あ「ぱたんこ屋さんの作品ですよね」
くらいに
と思うた
それくらい個性的だったのよ
帰りは
大分県竹田市
道の駅「すごう」の先のカフェスロービートに立ち寄る
で
帰ってから
機織り
いい日だったわ
どこのどんな所でも
何にでも刺激ってあるねー^^
高木くんは
あんまり子供使うて
遊んだらあかんで。。。
子供を
親が食いもんにしたらあかん
いうのです
それは正しい
はい
気をつけます
あたし
反省猿