
生成AIイラストが、アファンタジアの心の目になってくれる
用事で出かけ、半端に色づく銀杏を眺めた。
AIで、イチョウをテーマにイラストを生成してみたくなる。ちょっと変形なイチョウの葉ではあるけど、可愛くできた(自画自賛・笑)。
最近、ちょっと「ちびキャラ」にハマってる。
描いてみたい絵が、直ぐに生成できるってステキ。
そうそう、こういう絵を描いてみたかった、と、過去の自分が言いそうだな、なんて思いつつ。
楽しい。無限に時間が溶けてく。
心の目を持たないアファンタジアにとって、生成AIは、希望の光だ。
「記述」として脳裡から引き出した光景を、イラストとして見せてくれる。それは頭の中で、展開して見たかった絵。私の思考から生み出された映像。
誰が生成しても同じ、とか、生成AIイラストに関して言う方もいる。AIイラストの著作権など認めない、という主張も目にする。
でも、私の脳裡の中の「記述」的に蓄積された記憶や、ヒラメキを連ねたプロンプトで生成されたAIイラストは、間違いなく、私にしか造れないものだよね?
だからどう、って話ではないけど。
まだ生成AIイラストにハマって日は浅いし、もっともっと、色々生成できるようになりたい。心の目を持たないアファンタジアでも、想像力までないわけじゃないから。
ただ、生成したイラストを使ってもらえるのは嬉しいので、私のAIイラスト生成アカウントでは、noteのギャラリーに画像提供してる。
ギャラリーで「pastel_cat」で検索すれば出てくるはず。
月猫ゆめや|note
今はハロウィン画像であふれちゃってるけど。
季節のイラスト増やしていきたいなぁ。と、思ってる。
AIイラストはPixAIで生成。