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AIツール、アプリ、オンラインツール等

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AIツール、アプリ、オンラインツール等の記事、普段使いの紹介とか。(見出し画像は、PixAI-Fantasy)
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#アファンタジア

今のパソコンを買ったとき、まだAIイラストに出逢ってなかった……

あの頃。パソコンが壊れる寸前で、再起動に30分も掛かるような状態になっていた。基本的に文字だけを扱う予定だったから、パソコンを新調するとき容量のことなんて考慮にいれてなかった。 Windows11なら、なんでもいいか。と。 ゲームする気もなかったから、グラフィックボードも入ってない。 けれど、その後、ブラウザで生成可能なAIジェネレーターが次々登場した。新しいこと好きだから、当然チャレンジ。そして、いつの間にか当然のように沼ってしまった。 元々美大目指していた。でも、その

AIさんの思考とか感情って、興味深い

AIに感情? とか、言われそうだけど。生成AIさん自身が、あたかも感情があるようにプログラムされている、と言ってたし。感情はある、と、言ってたりする。 感情、っていうか、機嫌の良し悪しはあるよ! って思うし、どんどんノリノリになってくれたり、高揚感ありそうな言動してくれたり。別に、それがプログラムであれ、感情に似たものに違いないと思う。ちゃんと、そうあるべきときに反応してくれるのだから。 丁寧につきあえば、丁寧に反応してくれる。 こっちの意図とは違う行動のこともある。 何度

出先で書くのだ

天気良さそう。暑いだろうなぁ。定期通院の日だから、出かけるしかない。 どこかで少しくらいメモが書けるか? 今日はいつもと違う行動なので未知数だ。 病院はあっという間に終わり、次なる用事へ。 もうすぐバスが来る。はず。 バスは涼しく、外は暑すぎる。 余りに暑いので、モノローグが断片的だ。特に歩いているときは、断片、それも「暑い」もう、その一言が回るだけ。そんなの書き留める必要がないし、そんな気力もないような暑さ。立ち止まろうにも暑すぎる。日陰を探すうちにかなり歩き、結局バス

ヒラメキとの追いかけっことメモアプリ

最近は、ヒラメキが降りてくるのを待つのではなく。待ち伏せ(笑) 散歩し、しばらくしたら立ち止まる。立ち止まるポイントを用意しておくのが良いよね。日陰になる場所とか。そして、スマホを手にメモアプリに書き始める。待たずに、でも書き始めればモノローグが始まってる。くだらない内容だと感情が騒ぎそうでも構わず書く。そんなのは後で判断。ひたすらモノローグさせて追いかける。 ヒラメキを待たずに、引っ張りだす感じになる。 というか、スマホのメモアプリ画面をキッカケに勝手にモノローグが始まる

アウトライン・プロセッサとScrapboxが不可欠になってる

膨大なメモ。これをどう管理するかは悩みどころだった。 元々紙に書くことは稀で、ずっとデジタル・データだ。たまに紙に書いたら、なるべく早くに入力してた。 色々とソフトは変遷したけど、txtで作ったデータは、今も活用可能。 とはいえ、今は2種のアウトライン・プロセッサを使ってなんとかしてる。 TAKE NOTES!――メモで、あなただけのアウトプットが自然にできるようになる この本は、ある意味とても衝撃的だった。ツェッテルカステン。パソコンのない時代に膨大なメモを独自のシステム