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新しいものづくりのための『toi(問い)』を生み出し続ける

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  • Future Architects Talk

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FAT#03 動けなくなった世界を超えて、これからなにをつくる? ~『移動』のパラダイムシフト、その先へ ~

第3回「Future Architects Talk」は、食を通して社会を良くするメディア&プロジェクト「SHOCK TUCK」との共同主催という形で2020年5月末に開催されました。新型コロナウイルスの影響で非常事態宣言が発令され、移動することへの価値観が変わりつつある中で『移動』をテーマに「建築」と「食」の分野で活躍する4 名の登壇者がそれぞれの視点で議論しました。​ 01. 移住することの「リアリティ」 ―――――今回の世界的なパンデミックの影響で、都市における過

    • After FAT#02 interview -能作淳平- 「ニュータイプ建築家が見てる未来」

      After FAT#02 interview では、FAT#02の会場となった「富士見台トンネル」の設計・運営を行う建築家 能作淳平さんのもとを訪ね、FAT#02の感想やご自身の活動について語っていただきました!これからの空間づくりはどういった方向にシフトしていくべきなのか、そして、FATはどこに向かっていくべきなのか...!今、ニュータイプの建築家として注目されている能作さんからのメッセージ、必見です! ー以下、インタビュー記事。 01.「個人的でありながら共につくる」

      • FAT#02 これからのものづくりのために、どう修業する?

        第2回「Future Architects Talk」では、建築、都市計画、プロダクトデザインなどのフィールドで活動する4名の登壇者が集い、『これからどう修業するか』をテーマに議論しました。会場となった「富士見台トンネル」にお越しいただいた十数名の方、そして、富士見台トンネルを設計・運営していらっしゃる建築家 能作淳平さんを交えた白熱した議論の様子をお楽しみください。 ※Session 1で「それぞれの修業」というテーマで登壇者4名のこれまでの活動についてプレゼンをして

        • After FAT#01 FROM Y-GSA Our ongoing stories

          昨年開催された第1回「Future Architects Talk」について、2020年3月20日発行の円錐会(*1)会報誌 UNICORN PAPER 04にインタビュー記事が掲載されました。 *1 円錐会: 横浜国立大学建築学教室の設計・意匠系有志OBを中心とするメンバーで構成されたOB会 —— 以下、掲載記事全文 —— FROM Y-GSA   Our ongoing stories~海外留学、FATを振り返って~ Future Architects Talk

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          5本

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          FAT #01 海外インターンを経て、どう働いていく?

          第1回「Future Architects Talk」では、海外の建築設計事務所でインターンを経験してきた5 人が、それぞれの経験を踏まえて、『これからどのように働いていきたいか』をテーマに議論しました。 以下、当日の議論の一部抜粋。 01. 「建築っていう手段を通して何ができるか」水野 :  この座談会をやろうと思ったのは、そもそも海外インターンというものが自分たちにとって何だったのかということも含めて、これからのことを考えたいと思ったのがきっかけです。 結局、自

          FAT #01 海外インターンを経て、どう働いていく?