∠あさ
ぼくから音楽へのスキを。まとめたい
教科書に則って曲を作ってみた。
長文を書くにはお酒を入れるに限る。 ということで、職場の飲み会の前にで0次会をしながらかいてみる。(時節を逃しているのは重々、、、) 1曲1曲の丁寧なレポは他の方にお任せして、雑多に語りたい。 生粋の浜っ子の僕にとって、ハマスタは特別な場所だ。 ベイスターズ戦を観戦するために高校生時代に部活帰りに友達とナイターを見に行った。(当時は外野立ち見が500円) そんな当時から馴染みのあったハマスタでポルノのライブがあると聞いて、初めてライブを見に行ったのが惑ワズノ森だった。
ポルノグラフィティの25周年イベント島ごとぽるの展@因島に行ってきた。 多くの非日常的な体験をし、島の人の優しさに触れ心洗われた。一方、2日間屋外にいたので体は日焼けで真っ黒である。 そんな導入のくせになんで、タイトルが【因島】や【ポルノグラフィティ】に絡むものでないのか。 もちろん、この2日間で体験したことを詳細に語り尽くしたい気持ちは山々なのだが、なにせインプットが多すぎて、まだアウトプットできる段階にない。 ただ、体験したことを少しでもアウトプットしたいと思ったのでn
久しぶりに日本漢字能力検定、いわゆる漢検の勉強を始めてみた。 ぼくにとって【漢字】は不思議な魔力があった。 幼稚園の頃、家にあった小学校対応の漢字辞典を嬉々として読んでいた。 思い出すと、漢字辞典から様々な学びを自発的に得ていたように思う。 部首索引を使って調べ、似たような言葉には同じ部首が使われていることに気づいたり、漢字の中には音を表す部分があるのに気づいた時には、街で見かける漢字の音読みを両親に発表したりしていた。 我ながら見上げた知的好奇心と理解力である。 小
ポルノグラフィティとの最初の出会いは覚えていない。気づいたらそこにあった。 ただ、ハッキリと「ポルノグラフィティというバンドが好きだ。」と認識した時のことは明確に覚えている。 中学生当時、音楽を聴くのは好きで、親にWALKMANを買ってもらい、流行りの曲や親世代の名曲を聴いていた。 中学生の頃のお弁当の時間。昼の放送では音楽が流れていた。 その時初めてギフトを聞いて、友人に「これめっちゃ好き!」と言ったら、「じゃあ、ポルノのアルバム貸してあげる。」と『THUMPχ』を
本稿では、バンド名をphatmans after schoolとして執筆するが、あまりに当時の感情がデカすぎて、そう呼んでいるだけで、sajiに一切の否定感情はないことを最初に表明したい。 ぼくはphatmans after schoolをインディーズデビュー当時から追っかけられるほど、音楽のアンテナは高くなかった。 高校3年生の頃、YouTubeを徘徊していたらたまたま『メディアリテラシー』(たぶん、当時リリースして数ヶ月後)のPVに出会ってそこから傾倒していった。
「インターネットのお空に浮かべておけばストレージに関係なく保存できるな。」なんて考えました。 30歳も目前に迫って今から黒歴史化する可能性もあるかもしれませんが。 黒歴史化したら飲み会のネタにしよう。 ただ飽き性なので、続けられるのか、、、 少し時間が経った時に見返して、自分の気持ちがざわついたら儲けもんですね。