韓国ドラマと韓国語検定

韓国ドラマにどはまりしてからはや8年、ついに韓国語検定、通称TOPIKを受けてまいりました。

１級（一番低い）しか無理かな…と思ってたんですが、ギリギリ8割奪取して２級をゲットー－－－－－！！！！

めちゃくちゃ嬉しいがな。

私のように、韓国ドラマの見過ぎで韓国語に手を出すというパターン、日本にうん万人いそうですよね。

なんか語順も日本語と一緒やし、助詞の使い方とかも似てるし、漢字でけっこう意味が推測できたりするし、（個人的には英語よりよっぽど）習得の可能性を感じる言語です。

しかし、TOPIK２級はとったものの、実際は字幕なしでは半分くらい理解できひん。

これからもせっせと韓国ドラマを見て、学習に励みたいと思います（見たいだけ）。

ちなみに韓国ドラマを完走しては、思ったことをinstagramでまとめてます。

ぱせり(@paseriepaseri) • Instagram写真と動画

ここで最近の韓国ドラマベスト３。

１　「無人島のディーバ」

いやー、最高でしたね。
スリルあり、夢あり、希望あり、そしてロマンスあり。
物語の完成度が、個人的には「ヴィンチェンツォ」並みでした。

２　「ユミの細胞たち」

心の動き、行動がリアル。ご都合主義じゃないところが、ドラマとして希少！！
韓国ドラマあるある、「親たちの鬱陶しい過干渉」とも無縁なのがとても見やすい。

３　「海街チャチャチャ」

海辺の街で繰り広げられる30代の恋愛がめちゃくちゃ可愛くて刺さる。
胸キュン度、癒され度、いい話度、何をとっても100点のドラマ。

最近部署を異動しまして、すさんだ心に韓国ドラマが沁みわたります。

そして直近では何と言っても、「涙の女王」が秀逸でしたよね。
こちらもこれからインスタで気合入れてまとめます！