環境ホルモンが人類を滅ぼす⁉️〜性ホルモンの真実〜

■ホルモン」と聞いて何を思い浮かべますか?

女性ホルモンは女性だけにしかない
男性ホルモンは男性だけにしかない
とか、勘違いですよ。

実際には、男性にも女性ホルモンは必要ですし、
女性にも男性ホルモンは必要です。

また、女性なら女性ホルモンが多ければ多いほど良い、
と考えるのも間違いです。

大事なのは、バランスです。

男性ホルモンが足りなくなると、
女性も、やる気が出なくなります。

■なんと!祖父の半分

男たちの精子数は
この40年で半分以下に減りました。
最悪の場合、あと40年でゼロになるという予測も

『人類は間違いなく絶滅に向かっている』のです。

いずれは不妊治療の手も尽きて、
絶望した最後のホモ・サピエンスは最後の日を迎える
というシナリオが否定できない

一般に、精液の濃度が薄い男性は死亡率が高く
糖尿病や癌、心臓病などになりやすいとされています。

同時に、テストステロン、
つまり「男性ホルモン」の分泌が減っています。

■肛門・性器間距離(AGD)を測れ

男性ホルモンが少ないとAGDは短くなる

「草食系」とか「草」とか言われる男性像がありますが、
そもそも、男性ホルモンが少ないことが原因なのです。

■さらに、憂鬱になる研究成果

プラスチックの微粒子が氾濫し、それを体内に取り込んだ
私たちのホルモン(女性ホルモンと男性ホルモン)のバランス
に深刻な影響を与えている、というのです。

■環境ホルモン

環境ホルモンにより、否応なしに、女性も、
男性もホルモンバランスは狂わされています。

草食系とか草とかは世代全体の問題

あなたのせいではないのです。

■唯一の逃れる方法

ヒントは、ペプチドホルモン先駆体(プレ・プロホルモン)。

詳しくは動画内で。

テキスト版はこちら → http://note2.jp/k/vHormoneTx

いいなと思ったら応援しよう!

miyabi
もし気に入った記事やコンテンツがございましたら、サポートで教えてくださると、跳ね上がって喜びます。あなたからのサポートが次のコンテンツを作る勇気とモチベーションを劇アゲします。更に良いコンテンツでお返しさせてください。