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子どもの食べこぼし対策

皆様こんばんは!

次女の保育園デビューが決定しましたー!早ければ月内、遅くても来月とかになるんですけど。代表のお子さんが通っている保育園が家の近くに新しくできると以前教えていただきまして。

保育園の詳細を聞きたいと伝え、「連絡先聞いとくから午前中までに連絡なかったら「保育園〜」って言ってね!」と言われていたのですが、私が完全に忘れてました。(言い出しっぺなのに

代表が気づいてお昼過ぎに連絡をくれたので助かりました。物忘れには本当に気をつけよう、、、。

まだ完成していないのですぐには預けられませんが、明日申請書を取りに行ってきます!!

自分でまだスプーン持ってご飯食べられないけど大丈夫かな、ってちょっと心配。持たせる練習をさせているけど、逆に私の手を掴んで「スプーン持てよ」するので、保育園預ける前までには慣れてくれるといいな。

そして人見知りも超激しいから最初めっちゃ泣かれるんだろうな〜、、。絶望感漂う泣き方されると心痛いんですよね。はー、でもめっちゃ楽しみ!!
慣らし保育の存在忘れてたけど。お迎えとかも考えねば。(たぶんじぃじにお迎え頼むことになると思うけど)


さて、今日は「子どもの食べこぼし対策」について書いていきます!汚れちゃうとどうしてもイライラしちゃうこともあると思うので、事前に対策をしておくようにしましょう!

子どもの食べこぼし対策5選

床の汚れは新聞紙でガード

子どもが一人でご飯を食べ始めるようになると、必ずと言っていいほど汚されちゃいますよね。床にご飯が散乱したり、スープや飲み物をこぼされたり…。ご飯のたびに床を掃除しないといけなくて、大変な思いをしている方は少なくないはず。

そこで便利なのが新聞紙です。子どもが座る椅子の下に新聞紙を敷くだけで、床が汚れてしまうのを防ぐことができます。また、スープや飲み物に関しても新聞紙が水分を吸収してくれるので、広がるのを防ぐことが可能。

食べ終わったあとに新聞紙を回収して捨てるだけなので、掃除の手間を省くことができます!

ちなみに、「うち新聞取ってないからないよ!」という方は、レジャーシートが◎
100均にもレジャーシートは売っていますし、洗い流すだけなので床を汚されるよりは手間がかからないはず…!

ポケット付きのエプロンで食べこぼしをキャッチ

ポケットのないエプロンだと部分的に洋服の汚れは防げても、落としてしまえばあまり意味がありません。食べこぼしでズボンが汚れてしまう可能性があるので、床の汚れ防止も含めてポケット付きがおすすめです。

万が一、こぼしてしまったとしてもポケットがキャッチしてくれるので、ある程度は防ぐことができます。

洋服の汚れを防ぐならスモック

子どもはすぐにスプーンやフォークを持てるわけがなく、最初は手掴みからスタートするかと思います。ご飯入りの器に手を突っ込んで、食べるというか遊び始める子が多いはず。(次女は手を突っ込んでめっちゃ遊んでました)

しかも、その手で洋服やいろんなところをベタベタ…。床やテーブル、椅子の部分だけでなく洋服についたご飯を落とすのも大変ですよね。そんなときにおすすめなのがスモックです。

「スモックってなんぞや?」って思う方は、クレヨンしんちゃんを思い出してください。しんちゃんが幼稚園にいるとき、制服ではなく水色の上着を着ているんですけど、それがスモックです。

クレヨンとか絵具とか洋服が汚れないように着るためのものなので、子どもがご飯を食べるときにも使えます。カッパのように防水機能が付いているものもあるので、ひとつあると便利です。(本当はもっと欲しいけど意外と高い。場合によっては100均に売ってるカッパでも十分かも)

テーブルの汚れを防ぐなら食べこぼしマット

食べこぼしマットはテーブルに敷き、その上に食器を置いて使用するのでテーブルが汚れるのを防げます。また、テーブルマットによっては滑り止めがついているので、食器が滑ってこぼれてしまうということも防ぐことが可能です。

また、食べこぼしマットによってはポケット付きのものもあるので、床に落とすのも防げます。

透明マットを敷く

食事のときにマットを敷き、食べ終わったあとにマットを片付けるのも手間がかかってしまいます。とはいえ、「マットの敷きっぱなしは見た目が…」と気になる方もいるでしょう。

そんな方におすすめなのが透明マットです!透明マットであれば敷きっぱなしにしていても気にならないほか、汚れてしまってもサッと拭き取るだけできれいになるので大変便利なアイテムとなっています。

まとめ

子どもの食べこぼしは誰もが悩まされるもの。「汚してしまうのが当たり前」とわかっていても、忙しいときにやられるとイライラしてしまうこともあるでしょう。

イライラしてしまわないためにも、ぜひ食べこぼし対策を実践してみてください。

それでは今日はこの辺で!おやすみなさい!

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