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毒親の可能性あり!3つの特徴とは

皆様こんばんは!

今日の沖縄の新型コロナウイルスの新規感染者数、768人ですってよ。2日連続で最多更新ですってよ。朝、実家に娘たちを送り、そのあとご飯を買うためにコンビニ寄るんですけどたまに観光客を目にします。

こんな状況で来て楽しめるものなのかな…。観光名所はどこもかしこも閉まっているだろうし…。仮に、飛行機代とかホテル代とかがめっちゃ安かったとしても、私だったらちょっと高いお金払ってでもいいから純粋に楽しめるときに旅行したい。

そして今日、保育園から連絡あって今月いっぱいは通常保育は中止とのこと。運動会の練習もしばらくできないから延期ってきてたけど、イベント事の存在を完全に忘れてた…。


さて、今日は「毒親の可能性あり!3つの特徴とは」について書いていきます!当てはまっていないかチェックしてみてくださいー!

毒親の可能性あり!3つの特徴とは

1.「あなたのため!」が口癖になっている
宿題をやらなかったり、忘れ物が多かったりすると注意し、「あなたのためを思って言っているんだから」と、口癖になっていませんか。

たしかに、子どものためを思って言っていることのほうが多いはず。ただし、なかには子どもではなく自分のためを思って言ってしまっていることも。

たとえば、子どもが宿題をやらなかったとします。このとき、先生から注意されるのは基本的に子どもです。しかし、宿題しないことが多いといずれ先生から親に話がいきますよね。「お宅のお子さん宿題をやらなくて。自宅でも言って(見て)もらえます?」と。

それから子どもに「宿題しなさい!あなたのためを思って言ってるんだから!」というのはどちらかというと、自分自身のため。「子どもがちゃんと宿題をしなければまた私が先生から注意される」と思い、子どもに言ってしまうことがあります。

宿題だけに限ったことではありませんが、上記の例のように「子どものため」と言いながら「自分のため」になっていることは少なくありません。子どもに悪い影響を与えてしまう毒親の可能性があるので、注意しましょう。

2.子どものことを勝手に決めつけてしまう
以下のnoteでも書きましたが、親の一言で子どもがそっちの方向に進んでしまうことがあります。

たとえば、「この子人見知りだから」というと、子どもが益々話しづらくなるのでコミュニケーションの機会を奪ってしまうことになります。

このように、子どものことを勝手に決めつけると本当に人見知りになるなど悪い方向へと進んでしまう恐れがあるので、縛りつけないようにしましょう。

3.過保護になりすぎる
子どもに対して過保護になりすぎると自立心が育たず、できない子になってしまいます。仮に、何をするにも親の意見を求めてくるようになった場合、その子はいざというときに一人で決断することができません。

大人になったときに困るのは子どもなので、過保護になりすぎるのも毒親の特徴といえるでしょう。


子どもに悪い影響を与える毒親にならないためにも、適度な子育てをしていきましょう。

それでは今日はこの辺で!おやすみなさい!

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