永遠をやってみよう
人は変わるから
今の気持ちを忘れないようにここに書き留めておこうと思う
5/25.26 FOLLOW AGAIN TO JAPAN
夢の、日産スタジアム
幸運に幸運が重なって、アリーナ、機材解放と今までにない素敵な世界を見せてくれた2日間だった。
終わりにしよう終わりにしようと思いながら、
永遠を疑うことも信じることもできないまま、
流れのままに生きて辿り着いた場所、日産スタジアム。
ステージで踊る彼らをよそに何度も場内を見渡すほど綺麗なペンライトの海があって
돌고 돌아の合唱に合わせて揺れる波が私に留まることを許さないように感じた。
私に、CARATを辞めるなんて無理な話だ。
ファンクラブに入ったりアルバムやグッズを買ったりライブで遠征したり、色々な推し方があるけれど、
人になんと言われようと、なんと思われようと、自分の推し方で永遠にCARATでいよう。
そう、決心できた2日間だった。
もうすでに私はSEVENTEENの船の上なのだ。
舵切りは彼らに任せて、私は波に揺られ、綺麗な海を眺めていればいい。
船の上でだって、なんだって出来るのだから。
さぁ、船の上で私は勉強をして、資格をとって、研究をして、就活をして、それなりに暮らそうと思う。
いつまでもあなたの良い音楽を聴きたいから。
永遠をやってみよう